例文・使い方一覧でみる「劬」の意味


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...常子は夫を(いた)わるように...   常子は夫を劬わるようにの読み方
芥川龍之介 「馬の脚」

...懐の猫を(いたは)つてゐた...   懐の猫を劬つてゐたの読み方
芥川龍之介 「お富の貞操」

...蟹も同類を(いたわ)ると云う実例を引いたのはこの蟹である...   蟹も同類を劬ると云う実例を引いたのはこの蟹であるの読み方
芥川龍之介 「猿蟹合戦」

...不幸者を(いた)わるような態度にかえって...   不幸者を劬わるような態度にかえっての読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...と妻の背を擦(さす)りつつ優しく(いた)わり始めたのであります...   と妻の背を擦りつつ優しく劬わり始めたのでありますの読み方
西尾正 「陳情書」

...病身の青年を力のかぎりってやりたいといううれしい感動が胸に満ちてきて...   病身の青年を力のかぎり劬ってやりたいといううれしい感動が胸に満ちてきての読み方
久生十蘭 「淪落の皇女の覚書」

...いつもそれを(いたわ)らねばならず...   いつもそれを劬らねばならずの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...炬燵を離れては夫人がつらかろう、とわって、麻雀卓を櫓の上へのせるようにと指し図をするのである...   炬燵を離れては夫人がつらかろう、と劬わって、麻雀卓を櫓の上へのせるようにと指し図をするのであるの読み方
矢田津世子 「女心拾遺」

...それが母に対する父らしいりかもしれない...   それが母に対する父らしい劬りかもしれないの読み方
矢田津世子 「父」

...(いたわ)ってくれるかどうかもわからない...   劬ってくれるかどうかもわからないの読み方
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」

...あたたかい(いたわ)り...   あたたかい劬りの読み方
山本周五郎 「落葉の隣り」

...(いたわ)ってやろうと思うのに...   劬ってやろうと思うのにの読み方
山本周五郎 「さぶ」

...おれの愛と(いた)わりでいっぱいにしていたとしたら...   おれの愛と劬わりでいっぱいにしていたとしたらの読み方
山本周五郎 「つばくろ」

...(いた)わり庇(かば)う愛情にすぎない...   劬わり庇う愛情にすぎないの読み方
山本周五郎 「つばくろ」

...乏しい炭をまるで(いたわ)るように使うあの火桶ひとつでは...   乏しい炭をまるで劬るように使うあの火桶ひとつではの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...こちらに対する感情とか精神的な(いた)わりのない自己中心主義...   こちらに対する感情とか精神的な劬わりのない自己中心主義の読み方
山本周五郎 「めおと蝶」

...(いたわ)り、包むように微笑するだけで、いつもほど酒もすすまなかった...   劬り、包むように微笑するだけで、いつもほど酒もすすまなかったの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...愛情や(いたわ)りなど...   愛情や劬りなどの読み方
山本周五郎 「やぶからし」

「劬」の読みかた

「劬」の書き方・書き順

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