...彼女はクラスメートの質問に加勢した...
...友人たちは彼のビジネスに加勢するため、投資をしてくれた...
...野球チームに加勢するため、ファンは応援に駆けつけた...
...防災訓練で、消防士たちは地域住民の安全のために加勢した...
...大学のチームが勝利するため、校内の多くの人たちが加勢した...
...加勢をたのむ人もない...
伊藤野枝 「編輯室より(一九一四年一一月号)」
...デミトリチの加勢(かせい)に頓(とみ)に力(ちから)を得(え)て...
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」
...しかしながら私どもは私どものこの努力のほかに何か目には見えぬ大いなる力が加勢しているのを感ぜずにはおられません...
永井隆 「ロザリオの鎖」
...このままで同類が加勢すると容易ならぬ騒動になる」「しからば仰せに従い...
中里介山 「大菩薩峠」
...手んぼうの方へ加勢が出た」その加勢は幸いに無勢(ぶぜい)の方へ出たのだから...
中里介山 「大菩薩峠」
...あのお内儀さんに加勢して...
中里介山 「大菩薩峠」
...「それッ」と群衆の中から加勢に飛出した若い者が...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...面白半分に様々加勢(かせい)をして先(ま)ず滞(とどこお)りなく下ノ関の宿に着(つい)て...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...固(もと)よりコンな連中に加勢しようと思いも寄らず...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...女の子の加勢ばかりしていらあ...
堀辰雄 「幼年時代」
...ヤッペのほうに加勢してやりたい気がした...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「なぐり合い」
...近松門左の『嫗山姥(こもちやまうば)』二に荻野屋の八重桐一つ廓の紵巻(おだまき)太夫と情夫を争う叙事に「大事の此方(こなた)の太夫様に負を付けては叶うまい加勢に遣れと言うほどに……彼処では叩き合い此処では打ち合い踊り合い……打ちめぐ打ち破る踏み砕く...
南方熊楠 「十二支考」
...明日はまた小父さんの畑の加勢すっだよ...
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」
...足下はまず同地の味方に加勢して...
吉川英治 「三国志」
...そのほか新手の加勢も...
吉川英治 「私本太平記」
...京からあなた御自身が加勢に来て...
吉川英治 「私本太平記」
...加勢に上陸したのも...
吉川英治 「新書太閤記」
...おばばを先達にここへ加勢にきたものとみえる……」「……ウウム...
吉川英治 「宮本武蔵」
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