...彼女とは前篇と後篇でまったく違うものになってしまった...
...小説の後篇に進む前に、前篇のあらすじを復習した...
...この小説は前篇と後篇があるが、私は後篇の方が好きだ...
...勉強の前篇は基礎理論の勉強だったが、後篇は応用的な内容になる予定だ...
...下篇は前篇と続く物語の後半を表します...
...(以上を以て「路上」の前篇を終るものとす...
芥川龍之介 「路上」
...前篇は主としてAと名乗る吉田氏...
戸坂潤 「読書法」
...また前篇というもある...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...前篇がよかったからとて必ずしも後篇もいいとは云えない...
直木三十五 「大阪を歩く」
...前篇一私の書斎のいろいろながらくた物などいれた本箱の抽匣(ひきだし)に昔からひとつの小箱がしまつてある...
中勘助 「銀の匙」
...即ち前篇は比較的新しく後篇は最も舊作に屬する...
萩原朔太郎 「蝶を夢む」
...(前篇の註参照)聯合教(ウニャ)羅馬教会と希臘教会との妥協聯合せる教派のこと...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...前篇よりづっと面白いと言ふ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「ガラマサ」は前篇がやりにくゝて弱った...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...一緒にやると前篇がとてもやりにくい...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...トリに次郎長前篇を据える...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...これには凡そ四五十枚の前篇がありますが...
牧野信一 「心象風景(続篇)」
...――この小説の前篇の中頃あたりから登場し続けてゐるりら子に就いて...
牧野信一 「心象風景(続篇)」
...僅かに前篇を讀んだだけで止めてしまつた...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...この部分の価値を若し作者が十分理解して少くとも前篇を構成していたら...
宮本百合子 「「或る女」についてのノート」
...前篇で御承知のごとし...
吉川英治 「随筆 新平家」
...前篇 世界的視圏の成立過程第一章 東方への視界拡大の運動一 東方への衝動・マルコ・ポーロとその後継者東方イスラムの世界との対峙を通じて形成せられて来たヨーロッパの世界が...
和辻哲郎 「鎖国」
...既にアルブケルケのゴア攻略を語る際に言及した(「前篇 世界的視圏の成立過程」の「第一章 東方への視界拡大の運動」の「五 インド征服」)...
和辻哲郎 「鎖国」
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