...太守(たいしゅ)を始め、御着一城の衆が悉く、毛利方に傾けば、姫路にある私の妻子老父はすべて即座に殺されるに極(きま)っておりますから...
吉川英治 「黒田如水」
...毛利方でも初めから充分に懐疑(かいぎ)していた...
吉川英治 「黒田如水」
...それは、毛利方の吉川、小早川の大軍が上月城を攻め陥すとまもなく、戦況の持久的になるのを察して、吉川元春は出雲(いずも)へ、小早川隆景は安芸(あき)へ、それぞれ退いてしまったことにある...
吉川英治 「黒田如水」
...が、事しずまってみれば、郎党どもの報も、すべてが真(まこと)とも聞かれず、また蟄居中、高氏の慎みは、神妙でもござりましたゆえ、なにとぞ、訴状は一応、お取下げ願わしゅう存じまする」「しからば、両家の間にて、和談のお腹よの」「わが方にも、死者傷者十数名はあれど、足利方でも、同様、犠牲のあるものと思われる...
吉川英治 「私本太平記」
...……足利方でも覚(さと)っていないはずはなかろう...
吉川英治 「私本太平記」
...期せずして先おととい頃からこの地方へ逃げ集まって来た足利方の兵馬だった...
吉川英治 「私本太平記」
...足利方の千葉大隅守(おおすみのかみ)だった...
吉川英治 「私本太平記」
...それこそ尊氏の乗船、足利方の本軍と、新田方には見えたであろう...
吉川英治 「私本太平記」
...足利方の洛内入りが大事をとられていたのも...
吉川英治 「私本太平記」
...足利方で立てた光明院の朝廷は...
吉川英治 「私本太平記」
...足利方におさえられていたので...
吉川英治 「私本太平記」
...毛利方の船はほとんどといってよいほど焼き沈められた...
吉川英治 「新書太閤記」
...いったい毛利方としては...
吉川英治 「新書太閤記」
...毛利方の者ではありませんな」「先にこっちで訊いたことを...
吉川英治 「新書太閤記」
...もう一歩毛利方において譲歩を示すならば...
吉川英治 「新書太閤記」
...「毛利方に何の異状も見えないか」を殿軍(しんがり)の森勘八に問い合わさせた...
吉川英治 「新書太閤記」
...足利方にも楠木方にもなんら恩怨のない第三者の聞書だけにかなり信用できるものである...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
...毛利方の吉川(きっかわ)元春...
吉川英治 「茶漬三略」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
時事ニュース漢字 📺
