...「ホーカイ」「チョボクレ」と別つ所がないのは云うまでもないが...
伊藤左千夫 「家庭小言」
...これを続々刊行してなるべく広く知識を全国に別つ――これは迂遠(うえん)なことのようであるが...
大隈重信 「吾人の文明運動」
...善惡を別つの道念を具(そな)ふ...
高山樗牛 「美的生活を論ず」
...ホメーロスの兩作を各二十四歌に別つは遙か後世(アレクサンドリア時代)ならむ(リーフ)...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...ただあそこで吾々とジードとの物の感じ方を別つものは...
戸坂潤 「読書法」
...棒頭上に機宜を別つ...
直木三十五 「南国太平記」
...千万長者の奥様と長屋のおかみさんと差別つけられるのもこの世限り...
永井隆 「この子を残して」
...困ったものだよ副将軍と言われるお人が一国さて置き半国ばかりの政事ができぬか家来は不服で四方に分散お前もまことに摺古木野郎(すりこぎやろう)だ高を差出し十万余りの賄(まかな)い貰って引込み思案が相当だんベエチャカポコ チャカポコチャカポコ チャカポコそれはさて置きゾロゾロいなさる閣老参政その他の役人分別ついたか因循姑息(いんじゅんこそく)も時によります歌舞伎芝居の上使の壱岐さん田舎(いなか)ざむらい...
中里介山 「大菩薩峠」
...物品そのものの貴賤(きせん)の程度はさらに分別つかぬが...
新渡戸稲造 「自警録」
...そもそも東西を別つ標準は何にあるかと質(ただ)せば...
新渡戸稲造 「東西相触れて」
...別つべきを別ち明かにすべきを明かにしようと思ふ...
波多野精一 「時と永遠」
...獵に出る友人らと袂を別つて...
堀辰雄 「ゲエテの「冬のハルツに旅す」」
...ついに艸をその字上に加えてこれを別つようにしたとのことであると見えている...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...インドで女をその身の香臭で四等に別つ...
南方熊楠 「十二支考」
...されば古え色を別つ事すこぶる疎略にて...
南方熊楠 「十二支考」
...郭いわくようやく炬を益せばすなわち別つべしとありて...
南方熊楠 「十二支考」
...いまの日本に特別つよくあらわれているそれらの困難については誰しも十分知っているけれども...
宮本百合子 「いのちの使われかた」
...茶字を署して別つてある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手のダルビッシュ有さん: WBCで侍ジャパンの投手陣に実戦的な助言を行う⚾️
- 女優の池田昌子さん: アニメ『銀河鉄道999』のメーテル役で知られる声優、死去 🎤
- 陸上競技選手の村岡桃佳さん: 鎖骨骨折から復帰し銀メダル獲得 🥈
時事ニュース漢字 📺
