...「初音ミクは有名なバーチャルシンガーだ...
...「初音誕生日おめでとう!」...
...「あの子は初音派だって言ってたよ...
...「初音って曲知ってる?」...
...「初音のコンサートに行ったことがある...
...山ほととぎすの初音次に「山ほととぎす」というのは耳の世界です...
高神覚昇 「般若心経講義」
...「初音」という言葉はよく鶯に関連して用いられる言葉であります...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...それは聴く人の側にとっての初音であります...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...この句も其角がある年初めて鶯の初音を聴いた...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...俳句は和歌を父母として生まれたのでやはり初音という言葉のうちに賞翫の意味が伝わっているということをただいま申しましたが...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...遊覧かたがた初音の鼓を見せてもらいに行く者もあるが...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...その三 初音の鼓上市から宮滝まで...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...初音の鼓(つづみ)は静御前の遺物とあるだけで...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...いまだに初音の鼓のことをなぜか気にかけているのである...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...初音の鼓を慕(した)う心は狐にも勝るくらいだ...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...十八なかでもあはれなのは賽の河原に石をつむ子供の話と千本桜の初音の鼓の話であつた...
中勘助 「銀の匙」
...十四目出度き甲寅(きのえとら)の年は暮れて新しき年もいつか鶯の初音(はつね)待つ頃とはなりけり...
永井荷風 「矢はずぐさ」
...鶯(うぐいす)は身を逆(さかし)まにして初音(はつね)を張る...
「入社の辞」
...初音町(はつねちやう)といへば床しけれど...
樋口一葉 「大つごもり」
...あはれこの子規(ほとゝぎす)いつも初音(はつね)をなく物になりぬ...
樋口一葉 「すゞろごと」
...聞くたび毎(ごと)に初音(はつね)かな」というのがあります...
柳宗悦 「益子の絵土瓶」
...そのほか蠣殻町の初音...
山本笑月 「明治世相百話」
...その初音町の社宅へ良人...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
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