...刃金を研いでください...
...あの工具は刃金が強いです...
...刃金で細かい作業をすることができます...
...刃金を持ってきてくれませんか?...
...刃金を使って鉄を加工することができます...
...大体刃金色(はがねいろ)に見えぬ事はない...
芥川龍之介 「長江游記」
...と云ってもまたわたしの刃金(はがね)に...
芥川龍之介 「報恩記」
...同じそういう妙味のあるうちにも信親のは刃金が薄くて地金があつい...
高村光太郎 「小刀の味」
...地金の軟かさと刃金の硬さとが不可言の調和を持っていて...
高村光太郎 「小刀の味」
...当時いやに刃金のあつい...
高村光太郎 「小刀の味」
...丸山のは刃金があついのであるが...
高村光太郎 「小刀の味」
......
立原道造 「優しき歌 ※[#ローマ数字1、1-13-21]・※[#ローマ数字2、1-13-22]」
...同胞(どうばう)の血(ち)を以(もっ)て刃金(はがね)を穢(けが)す不埓奴(ふらちやつ)……聽(き)きをらぬな?……やア/\...
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」
...ジーンと刃金を叩く銭の音...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...柔かい雪景色に切り込む刃金(はがね)のように...
野村胡堂 「猟色の果」
...鉄や刃金(はがね)でお体が出来ているような御様子ね...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...薄刃金(うすはがね)の二丁(ちょう)斧(おの)をひッさげて...
吉川英治 「新・水滸伝」
...刃金(はがね)を鎧(よろ)う気持であった...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...細い刃金(はがね)が三本通してあって...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...それっ』ぴゅっん――と細い刃金(はがね)でも唸るように刀が鳴った...
吉川英治 「夏虫行燈」
...この短い刃金(はがね)を握って離さなかったのが...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...刃金(はがね)の鳴りを発したのである...
吉川英治 「宮本武蔵」
...いわゆる胴田貫(どうたぬき)という分厚い刃金(はがね)である...
吉川英治 「宮本武蔵」
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