例文・使い方一覧でみる「凰」の意味


スポンサーリンク

...それは又麒麟や鳳のやうに或伝説的動物を意味してゐる言葉にも違ひなかつた...   それは又麒麟や鳳凰のやうに或伝説的動物を意味してゐる言葉にも違ひなかつたの読み方
芥川龍之介 「歯車」

...「鸚鵡啄残紅稲粒鳳棲老碧梧枝」と名詞の位置を顛倒(てんたう)しなければならぬ...   「鸚鵡啄残紅稲粒鳳凰棲老碧梧枝」と名詞の位置を顛倒しなければならぬの読み方
芥川龍之介 「芭蕉雑記」

...雲霞に薫じつつ...   雲霞凰に薫じつつの読み方
高木敏雄 「比較神話学」

...鳳堂の趣に傚い...   鳳凰堂の趣に傚いの読み方
谷崎潤一郎 「金色の死」

...その時は鳳が舞い下りるわけである...   その時は鳳凰が舞い下りるわけであるの読み方
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」

...その友禅縮緬のきれはもとよそいきの著物だつたとかで桐の花だの鳳の翼だのがきれぎれになつてゐた...   その友禅縮緬のきれはもとよそいきの著物だつたとかで桐の花だの鳳凰の翼だのがきれぎれになつてゐたの読み方
中勘助 「銀の匙」

...鳳なんぞは卵を生む鶏じゃ御座いませんから...   鳳凰なんぞは卵を生む鶏じゃ御座いませんからの読み方
永井荷風 「散柳窓夕栄」

...後ろは峨々(がが)たる地蔵、鳳、白根の連脈、それを背にして、お銀様の視線のじっと向うところは、富士でもなく、釜無でもなく、おのずから金峯(きんぽう)の尖端が、もう雪をいただいて、銀の置物のようにかがやくあたりでありました...   後ろは峨々たる地蔵、鳳凰、白根の連脈、それを背にして、お銀様の視線のじっと向うところは、富士でもなく、釜無でもなく、おのずから金峯の尖端が、もう雪をいただいて、銀の置物のようにかがやくあたりでありましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...鳳樹の茂みの向ふから...   鳳凰樹の茂みの向ふからの読み方
中島敦 「環礁」

...平次はその鳳の飾りを抜くと...   平次はその鳳凰の飾りを抜くとの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...宇治の鳳堂(ほうおうどう)のような五層楼――凌雲閣を睨(にら)む人に正直正太夫(しょうじきしょうだゆう)の緑雨醒客(りょくうせいきゃく)のあるのも面白い...   宇治の鳳凰堂のような五層楼――凌雲閣を睨む人に正直正太夫の緑雨醒客のあるのも面白いの読み方
長谷川時雨 「田沢稲船」

...その鳳臺(ほうおうだい)の西手(にして)にある半崩(はんくづ)れの塚(つか)から出(で)た品物(しなもの)であります...   その鳳凰臺の西手にある半崩れの塚から出た品物でありますの読み方
濱田青陵 「博物館」

...鳳を彫った金無垢の簪なンです」「ほほう...   鳳凰を彫った金無垢の簪なンです」「ほほうの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...……金三郎が鳳を彫った簪を万和に見せると...   ……金三郎が鳳凰を彫った簪を万和に見せるとの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...鳳(ほうおう)丸の建造や足軽隊の新設など...   鳳凰丸の建造や足軽隊の新設などの読み方
久生十蘭 「鈴木主水」

...惟うに麒麟や鳳...   惟うに麒麟や鳳凰の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...鳳山(ほうおうざん)...   鳳凰山の読み方
吉川英治 「三国志」

...そして怒れる鳳(おおとり)のごとく...   そして怒れる鳳凰のごとくの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「凰」の読みかた

「凰」の書き方・書き順

いろんなフォントで「凰」

「凰」の電子印鑑作成


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

👨話題の人々👩
  • シンガーソングライターのあのさん: 歌手がケロロ軍曹の新劇場版で声優と主題歌を担当。 🎤
  • 野球選手の戸郷翔征さん: 試合中に危険球を与え退場処分 ⚾️
  • 野球選手の丸佳浩さん: 逆転満塁本塁打を放った巨人の代打選手 ⚾
「推し」を登録

スポンサーリンク