...凡そ孔子を學ぶ者は...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...さうして凡そ我等自身ならぬものに奉仕するは...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...より詳しくは大凡そ鎌倉期に入つて...
生田長江 「ニイチエ雑観」
...今日までに探り当てた慾の深い行者などが凡そ二百何十人もあった...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「心霊の抱く金塊」
...頂上にありしこと凡そ五時間の久しきに及べど...
大町桂月 「赤城山」
...湖口より蔦川を入るゝまで凡そ三里...
大町桂月 「十和田湖」
...凡そイデオロギーという概念を正当に承認するかしないかは...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...凡そこの二個の自由は見今衣冠文物の最と夸称(こしょう)する欧米諸国にありては...
中江兆民 「『東洋自由新聞』第一号社説」
...凡そ今日までの世界が持った最大級の文学は皆道徳性を含んでいるのみならず...
中里介山 「余は大衆作家にあらず」
...凡そ愚にもつかぬこと...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...平凡そのもののやうな男です...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...平凡そのものの娘が...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...凡そ鼬小僧には縁がありません...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...凡そ尋常一様の写本をして塾に居られるなどゝ云(い)うことは世の中にないことであるが...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...凡そ永久の何々などゝいふものとは反対のものである筈なのだが――今の彼女の態度に依ると...
牧野信一 「小川の流れ」
...凡そあたりには著名なる処とてもなく全く発展の余地もない辺鄙な一劃で電灯の光りでさへもが音無宿まで赴かぬと拝まれもせぬ草深さだつた...
牧野信一 「剥製」
...凡そ七種あり、其一を粟末部と号す」とあるのは共に此地方であらう...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...術數の道などで凡そ名ある者の限りが出て來る...
和田萬吉 「父兄の方々に」
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