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饗庭篁村 「木曾道中記」
...凌(りょう)ぜられるとでも思ったかも知れぬ...
芥川龍之介 「俊寛」
...僅に雨露(あめつゆ)の凌(しの)げるだけだつた...
芥川龍之介 「六の宮の姫君」
...退屈凌ぎに写本は残らず読んで...
江見水蔭 「死剣と生縄」
...窮民雨露を凌ぐ能わず」と...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...また早くより読み書きの道を学ぶに上達すこぶる速(すみや)かにして二人の兄をさえ凌駕(りょうが)したりき」と...
谷崎潤一郎 「春琴抄」
...よくあれでも飢餓を凌(しの)いだ...
田山花袋 「一兵卒」
...数年前の統計によるとフィルムの生産高の数字においてはわが国ははるかにフランスやドイツを凌駕(りょうが)しているようであるが...
寺田寅彦 「映画芸術」
...凌ぐを得せじ説きも得じ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...寒さ凌(しの)ぎに途中で飲んだ酒の酔いがあった...
徳田秋声 「爛」
...果して凌げるかどうかは神ならぬ私は全く知らないのである...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...近所(きんじよ)の村落(むら)から行(い)つたものは凌(しの)ぎ切(き)れないで夜遁(よにげ)して畢(しま)つたものもあつた...
長塚節 「土」
...冬を凌(しの)ぐ女竹(めだけ)の...
夏目漱石 「虞美人草」
...階下(した)よりはよほど凌(しの)ぎ悪(にく)いのだけれども...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...そのもろもろの部門においてはるかに我々を凌駕している...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...従って雨露を凌(しの)ぐに足るほどな仮屋の屋根も囲いのうちには見える...
吉川英治 「上杉謙信」
...――のみならず凌統は...
吉川英治 「三国志」
...いななき狂う馬の手綱をしぼりながら――「敵のとりことなった砲手の凌振めが...
吉川英治 「新・水滸伝」
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