...我々を海岸まではこぶ二マイルを彼等は物凄い程の元気で漕(こ)いだ...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...じゃ、そんな、気味の悪い、物凄い、死神のさそうような、厭(いや)な濠端を、何の、お民さん...
泉鏡花 「女客」
...物凄い迄に巧に描かれて居た...
谷崎潤一郎 「刺青」
...怪しい若者は黄いろい顔に凄いほど復讐の色をみなぎらせながら玄関口に面して立った...
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「サレーダイン公爵の罪業」
...マストの上には銀河がぎらぎらと凄いように冴えて...
寺田寅彦 「札幌まで」
...ことに夕暮の色は、この活劇の書割(かきわり)を一層濃いものにしたから、白昼に見るよりは凄い舞台面をこしらえて、登場の裸虫どものエッサエッサと言う声も、物凄いやら、勇ましいやら...
中里介山 「大菩薩峠」
...お化けは若い美しい凄いお化けで...
中里介山 「大菩薩峠」
...カンテラの光が透して桐の葉は凄い程青く見えて居る...
長塚節 「太十と其犬」
...お才のような凄い年増と...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...「凄い手際だな、八」平次は八五郎を顧(かへり)みました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...部屋一パイにこめて居るのは、七味唐辛子(たうがらし)をブチ撒(ま)けたやうな、凄い煙で、その煙を劈(つん)ざいて、稻妻の走ると見たのは、雨戸から障子へ燃え移つた焔(ほのほ)です...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...堀口が物凄い表情をした時には...
牧野信一 「南風譜」
...凄い景気でしょう...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...自分ではよっぽどもの凄いつもりなんだろう...
山本周五郎 「桑の木物語」
...これからがホントに凄いんですね...
夢の久作(夢野久作) 「人間腸詰」
...灯(あかり)を消して裸に成つて寝たりしたのは一寸(ちよつと)凄い気持を与へたが...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...その夜の物凄い光景といつたら...
吉江喬松 「山岳美觀」
...何だか凄い娘じゃありませんか...
吉川英治 「江戸三国志」
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