...ガラス越しに写生帳を眺める...
...忘れ物の写生帳を取りに戻らなければならない...
...写生帳に描いた風景は美しく、思わず感動した...
...彼女はいつも写生帳を持ち歩き、何かを描いている...
...写生帳の中身を公開することになり、緊張した...
...私の写生帳は襖や格子細工や窓の枠や美しい欄間やで一杯である...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...黒い表紙の写生帳が目に付いた...
石川啄木 「鳥影」
...用の無い時は独りその写生帳を取り出し...
岩本素白 「菓子の譜」
...こんな物よりも港々の思ひ出を伴つて居る菓子の写生帳は...
岩本素白 「菓子の譜」
...今だにふとそんな写生帳を見出して思いに耽らされることがあります...
上村松園 「昔のことなど」
...写生帳には瓶(びん)の梅花...
田山花袋 「田舎教師」
...少なくも自分の主観の写生帳にはちゃんと青い燈火が檣頭(しょうとう)にかかったように描かれているから仕方がないと思ったのである...
寺田寅彦 「随筆難」
...とにかく二人の写生帳の中へその主なるものを写しとったのであった...
寺田寅彦 「初旅」
...南国の炎天に写生帳をさげて...
寺田寅彦 「亮の追憶」
...座右に置いた自分の写生帳――房総歴覧の収穫――それを取って...
中里介山 「大菩薩峠」
...この写生帳は、房州の保田(ほた)へ上陸以来、鋸山(のこぎりやま)に登り、九十九谷を廻り、小湊、清澄を経て外洋の鼻を廻り、洲崎(すのさき)に至るまでの収穫がことごとく収めてある...
中里介山 「大菩薩峠」
...これも写生帳に水彩で姿をとどめた...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...芳年の写生帳をバラバラと開いて...
野村胡堂 「芳年写生帖」
...ふたたび写生帳をとり出してかき...
ルイザ・メイ・オルコット L. M. Alcott 水谷まさる訳 「若草物語」
...「おいなりさんのおーかんけ おぞーにとおーあげ おあげのだんからおっこって……」土堤の夏私は大きな写生帳と鉛筆箱を抱え...
山本周五郎 「青べか物語」
...しばしば写生帳とコンテを持っていって...
山本周五郎 「青べか物語」
...しばしば写生帳とコンテを持っていって...
山本周五郎 「青べか物語」
...吾妻橋へ往復の一銭蒸気の中から大川の流れを写した水の写生帳が二冊あって...
山本笑月 「明治世相百話」
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