...『中右記』に、内膳司御竃神、一所は庭火、是れ尋常の御飯に仕奉る神なり...
高木敏雄 「比較神話学」
...其内膳が來る...
高濱虚子 「俳諧師」
...宮中の内膳司屋顛倒して...
田中貢太郎 「日本天変地異記」
...見延喜臨時大甞祭図書寮玄番寮民部省主計寮大蔵省宮内省大膳職内膳司主膳監等式...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...門外には岸和田から来た岡部内膳正長和(ないぜんのしやうながかず)の一番手二百余人...
森鴎外 「大塩平八郎」
...内膳にはそれがよくわかっていた...
山本周五郎 「新潮記」
...内膳はふと哀れを催して...
山本周五郎 「新潮記」
...……寒笑は蒼(あお)くなって老人の顔を見あげた……老人、滝川内膳の顔を...
山本周五郎 「新潮記」
...平河町の森内膳(ないぜん)...
山本周五郎 「末っ子」
...それはわかっている、と内膳が云った...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...「内膳(ないぜん)に会えと申せ...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...「内膳はどうした」――さような者は知らぬと...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...なんだ」――只野内膳がたち戻りました...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...内膳は勘違いもせず僻んでもおりません...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...内膳がどうしたと」――酒井邸のようすは変りました...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...板倉内膳正(ないぜんのかみ)...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...千坂内膳 市川主膳 和田兵部 宇野左馬介 大国平馬 和田喜兵衛 芋川平太夫 永井源四郎 岩井藤四郎竹俣(たけまた)長七 清野国生 稲葉彦六以上は...
吉川英治 「上杉謙信」
...――彼もまた流浪(るろう)して、伯耆国(ほうきのくに)の横田内膳(ないぜん)の飯山(いいやま)城に身をよせていたが、偶(たまたま)、その内膳は、主筋にあたる中村伯耆守(ほうきのかみ)に殺害され、飯山城は伯耆守の手勢にとり囲まれるところとなった...
吉川英治 「剣の四君子」
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