...其の内篇を五つに分け...
内藤湖南 「支那の書目に就いて」
...之を内篇と致します...
内藤湖南 「支那の書目に就いて」
...内篇の五部に分れて居るのは...
内藤湖南 「支那の書目に就いて」
...内篇とか外篇とか分けて居りますが...
内藤湖南 「支那の書目に就いて」
...又晏子の編成の仕方を見ると、その中、道理の正しいもので、晏子の書全體を通じて筋道の立つたものを集めて、これを内篇とし、その外、晏子の言ではなく、後人の傅會と思はれるが、ともかく晏子の中にあつたものを別の部類として一括してある...
内藤湖南 「支那目録學」
...莊子に内篇外篇あり...
内藤湖南 「支那目録學」
...やはり本の中の意味によつて内篇外篇に分つたものらしい...
内藤湖南 「支那目録學」
...一より五までが内篇...
内藤湖南 「支那目録學」
...支那在來の本を内篇とし...
内藤湖南 「支那目録學」
......
内藤湖南 「支那目録學」
...以上を内篇とする...
内藤湖南 「支那目録學」
...晉の葛洪の抱朴子の内篇に遐覽篇があり...
内藤湖南 「支那目録學」
...(8)述學内篇卷二...
内藤湖南 「支那歴史的思想の起源」
...『抱朴子(ほうぼくし)』内篇四に...
南方熊楠 「十二支考」
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