...両者を兼ねるものは...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...重役が他の会社の重役を兼ねることはきわめて少なく...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...其の二つの祝典に更に校友會館落成の祝をも兼ねる事になり其招待状が屆いた...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...今朝は夜が明けるのも待ち兼ねるようにして都(まち)へ急ぎの使を出して...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...まことに申し兼ねるが無心がある……」廊下で立ちながら...
中里介山 「大菩薩峠」
...受取ったところでうまく処分ができ兼ねるだろうから...
中里介山 「大菩薩峠」
...この小娘一人を水上に扱い兼ねる代物(しろもの)ではないはずなのに...
中里介山 「大菩薩峠」
...なぜそんな真似(まね)をしたかと母に聞かれては云い兼ねる...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...平次は見兼ねる樣子で顏を反けました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...奧方お勇樣の御葬(おとむら)ひの仕度も相成り兼ねる仕儀ぢや...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...「後悔するやうなことがあるかも知れないが――仕方があるまいな」平次は諦らめ兼ねる樣子ですが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...鼻の先にうごめくものの見当も付き兼ねる有様...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...心から賛成し兼ねる樣子です...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...まだ呑込み兼ねるものばかりです...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...蒸気船でさえ航行し兼ねると云う季節であった...
本庄陸男 「石狩川」
...以前の母を忘れ兼ねる事の出来ないのを...
牧野信一 「秋雨の絶間」
...道の上にも跨ぎ兼ねるやうな溜り水の...
正岡容 「根津遊草」
...国老格で吟味役を兼ねることになったのである...
山本周五郎 「日本婦道記」
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