...硝子戸(がらすど)に突当(つきあた)つて其から曲る...
泉鏡花 「印度更紗」
...其から第二の梯子は無造作に登れたが...
高浜虚子 「斑鳩物語」
...其から凡そ一年間何もせずに遊びながら心は再び俳句の上に戻つて...
高浜虚子 「進むべき俳句の道」
...其から三藏は今迄の自分の句に慊(あきた)らずなつて頻りに客觀的の句と思はるゝものを作つた...
高濱虚子 「俳諧師」
...だから私もおとめ申はいたしません……そ……其かはり私もどうか御一所に死なせて下さいましツ」泣いて我手にすがられて...
田澤稲舟 「五大堂」
...其から此鑛業は政治までも紊亂せしめたと云ふ事...
田中正造 「公益に有害の鑛業を停止せざる儀に付質問書」
...其から僅か數里隔つたる所の...
田中正造 「亡國に至るを知らざれば之れ即ち亡國の儀に付質問」
...其かたへには諸の親しき家臣いそがしく...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...其かわり君の将来は必俺が面倒を見る...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...大勢はまだ暫くがやがやとして居たが一人の手から白紙に包んだ纏頭が其かしらの婆さんの手に移された...
長塚節 「太十と其犬」
...やはり其から蝉脱することが出来ずに居るのが今の有様だ...
二葉亭四迷 「私は懐疑派だ」
...其から大夏の赫連勃々が叱干阿利をして城を築かしめると...
南方熊楠 「人柱の話」
...)其からタイラーは人柱の代りに獨逸で空棺を...
南方熊楠 「人柱の話」
...其から Whittier にかえり...
宮本百合子 「「黄銅時代」創作メモ」
...そういう条件がマイナスとしてあるならば私たちは其から人間修業のプラスを生まなければならないのですから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...入浴する前後のわづかな閃きに似たところで其かがやきが見られるとしたら...
室生犀星 「帆の世界」
...其からある露路裏の洋服屋の汚い二階を借りた...
横光利一 「汚ない家」
...其からさきの豫定がまだ判然と頭のなかに出來てゐなかつた...
若山牧水 「熊野奈智山」
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