...支那の当時の風俗画を調べるやら博物館や図書館などへ行って参考をもとめたが寿陽公主にぴったりした髪(わげ)が見つからなかった...
上村松園 「健康と仕事」
...とうとう侍女達はその公主を肩に乗せ...
田中貢太郎 「西湖主」
...これは公主のお持ちになるものです...
田中貢太郎 「西湖主」
...公主はじっとお考えになって...
田中貢太郎 「西湖主」
...「公主はもうお準備(したく)ができました」侍女は陳を案内して式場へ往った...
田中貢太郎 「西湖主」
...結婚を許していただくとは思いもよらないことです」公主が言った...
田中貢太郎 「西湖主」
...蘭麝(らんじゃ)の香をむんむんとさしながら公主が出て来た...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「蓮花公主」
...「公主のお仕度がととのいました...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「蓮花公主」
...」公主は口に袖をやっていった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「蓮花公主」
...竇はたわむれに公主の顔に白粉をつけてやった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「蓮花公主」
...竇はまたその後で帯で公主の腰のまわりをはかり...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「蓮花公主」
...騎兵十二中隊を公主嶺方面の全線に配置し...
牧野信一 「サクラの花びら」
...自分の后と諸公主(むすめども)を進(まいら)そうと答えた...
南方熊楠 「十二支考」
...伯母大長公主その女陳阿嬌を指(さ)し好否を問う...
南方熊楠 「十二支考」
...公主嶺午前九時発の汽車で長春を立つて十時半に公主嶺駅に下りたが...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...公主嶺農事試験所の羊群撫順炭坑の露天掘り駅へ引返すと...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...奉天に著く公主嶺から以南は遼河平原と称せられ...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...牧草(ぼくさう)の原ひろくして楡の木の円き蔭のみ置く真昼かなまばらなる楡(にれ)の並木に風立ちて川の如くに光る牧草(ぼくさう)乾きたる煉瓦の色の雲のもと遠く明るき草の色かな聞くは唯だひろき草より立つ風の楡(にれ)の並木を吹き通る音首のべて柵(さく)のなかより見送りぬ忙(せは)しき旅を知らぬ羊らいにしへの公主の馬車も遠く来てこの楡(にれ)の木に風を聞きけん撫順に到る...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
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