...彼女はまるで全知全能の神のように振る舞っている...
...神は全知全能です...
...全知全能の存在は人間の理解を超える...
...私たち人間には全知全能の力はありません...
...この問題について、彼女は全知全能のように正しい答えを出した...
...』これに対してこの全能なるものの賢い返答は次の通りであった...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...全能の神さま、ごらんのとおり...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「幸福のうわおいぐつ」
...全能の神さま、おこころしだいに...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「幸福のうわおいぐつ」
...その全能力を自主積極的に発揮させるべきである...
石原莞爾 「最終戦争論」
...然れども未来永劫を透視する全能者の言辞として無上に貴くある...
内村鑑三 「聖書の読方」
...まるで全能の神さまかなんかのように思っているのです...
江戸川乱歩 「少年探偵団」
...一ヶ年常に全能力を発揮する工夫はないかと考え...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...全能なる主観――ラプラスの霊 Intelligence ――にとっては確率はどこの世界にも無い...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...ことに耶蘇教(ヤソきょう)の神は二十世紀の今日(こんにち)までもこの全智全能の面(めん)を被(かぶ)っている...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...これを全能的伎倆と云っても差(さ)し支(つか)えないだろう...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...神聖なる全能なる愛の力によつて支持されてゐる...
波多野精一 「時と永遠」
...全能の継続的な行使によって物質の存在を支持し...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...犯人――これが非合法手術を施行した産科医であろうと言うのだ――の検挙に全能力を動かして狂奔している...
牧逸馬 「土から手が」
...彼れの周囲に見かつその存在を彼自身が知っている一切のものの原因たる全能の神は人類の死と腐敗とに当って威力を発揮して思想の本質を無形のまたは少くとも不可視のものに作り上げてこれに他の状態におけるより幸福な存在を与えるのだと教えられた場合よりも...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...神がその全能の証拠として我々の秩序我々の力を越えてお示しになるものであるから...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...出離生死の大事――それにのみ全能はかかっている...
吉川英治 「親鸞」
...最後の一瞬まで、斃(たお)れる土俵ぎわまで、全能全力で、活路をさがす...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
...我々の全能力はいかにして脱出するかという点に集中しており...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」
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