例文・使い方一覧でみる「全く」の意味


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...全く弱つて仕舞(しま)つた...   全く弱つて仕舞つたの読み方
芥川龍之介 「拊掌談」

...いまから考えると全く無茶な話だ...   いまから考えると全く無茶な話だの読み方
日本経済新聞社 「私の履歴書」

...あの人も全くの禁酒をしてゐます」と知らせてやつたら...   あの人も全くの禁酒をしてゐます」と知らせてやつたらの読み方
岩野泡鳴 「鹽原日記」

...雜誌が全く僕の實權内にある樣になつてゐなければ困るから...   雜誌が全く僕の實權内にある樣になつてゐなければ困るからの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...全く偽物(にせもの)なのです」「まア偽せの勝見でしたか...   全く偽物なのです」「まア偽せの勝見でしたかの読み方
海野十三 「赤耀館事件の真相」

...色の具合も全く蟻のとおりで...   色の具合も全く蟻のとおりでの読み方
丘浅次郎 「自然界の虚偽」

...仕事は全く不可能に陥る...   仕事は全く不可能に陥るの読み方
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」

...頭髮に關するものの外他は余の送りたる圖と其位置全く異りたる爲説明更に合はず...   頭髮に關するものの外他は余の送りたる圖と其位置全く異りたる爲説明更に合はずの読み方
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」

...踏みしだかれたような形跡は全く認められなかったのであった...   踏みしだかれたような形跡は全く認められなかったのであったの読み方
コナン・ドイル 三上於莵吉訳 「空家の冒険」

...操作が全く形式的なものに止まっていることから来た結果である...   操作が全く形式的なものに止まっていることから来た結果であるの読み方
戸坂潤 「現代唯物論講話」

...それを堪え忍ぼうとするには全く益もない過去の追憶に万事を忘却する外(ほか)はない……...   それを堪え忍ぼうとするには全く益もない過去の追憶に万事を忘却する外はない……の読み方
永井荷風 「散柳窓夕栄」

...全く物珍しそうにこちらをながめ...   全く物珍しそうにこちらをながめの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...全くあられもない方へ走り出してしまいました...   全くあられもない方へ走り出してしまいましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...全く人心地を失い...   全く人心地を失いの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...むしろ全くは「自然のままの野獸」でさへあることを...   むしろ全くは「自然のままの野獸」でさへあることをの読み方
萩原朔太郎 「室生犀星に就いて」

...あした本官が行き――」「全くその必要はありません...   あした本官が行き――」「全くその必要はありませんの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「ギルレイ」

...先(ま)ずこの一点で全く違っている...   先ずこの一点で全く違っているの読み方
三木清 「人生論ノート」

...」さて雲のみねは全くくづれ...   」さて雲のみねは全くくづれの読み方
宮沢賢治 「蛙のゴム靴」

「全く」の読みかた

「全く」の書き方・書き順

いろんなフォントで「全く」

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「全く」の英語の意味


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声明書   受け身   殿様蛙  

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