...元気よく王女さまの前へ行ったんだよ...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「雪の女王」
...ケンが元気よく云った...
海野十三 「恐竜島」
...蟹は元気よく波に濡れた砂の上におり立ち...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...つとめてそれを押しかくすやうにして元気よく言つた...
田山録弥 「百合子」
...それがみんな元気よく生い立って...
寺田寅彦 「柿の種」
...「ポルカ」「ガロツプ」「ランセース」いづれもさら/\と元気よく...
徳富盧花 「燕尾服着初の記」
...元気よく後片附けをやってる時...
豊島与志雄 「傷痕の背景」
...初めは声を出して元気よく読んでいたが...
永井隆 「長崎の鐘」
...また十文字に擦(す)れ違うときにも元気よく鳴きつづけるだろうと思った...
夏目漱石 「草枕」
...音頭(おんど)をとることになって元気よく立ちあがったが...
久生十蘭 「キャラコさん」
...元気よく腕をさすった...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...大股で元気よく照子を駆け抜けた...
牧野信一 「妄想患者」
...側で見るものには一哩(マイル)も歩かなかったように爽かに元気よく見えるであろう...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...一二「ほ! 待ち人がまいられたそうな――お出迎え――お出迎え!」と、遊孝が、元気よく立つと、芸者、女中が、雪之丞のために席を設ける...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...元気よく上着を捲(ま)くし上げた...
横光利一 「微笑」
...「おじさん、急用があるんだぜ、今話すから待っていておくれ」次郎はその間に、元気よく、夜具を押入れの中へまるめ込むと、流し元へ走り出して、ほんの真似事(まねごと)だけに顔を洗って来て、「何と言ったッけ……そうそうお蝶だ、切支丹屋敷のお蝶という女(ひと)だ」「それがどうかしたというのか?」「おじさんはあの娘を、去年から血眼で探し歩いているんじゃないか」「おめえも小耳に挟んでいたろうが、お蝶と日本左衛門の隠れた先が、皆目知れないので弱っているのだ」「ところがそのお蝶に、おいらが昨日出会ったんだよ...
吉川英治 「江戸三国志」
...元気よくやってくる...
吉川英治 「随筆 新平家」
...お気づかいなく」と元気よく返辞した...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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