...元弘戰死碑を見る...
大町桂月 「親子遠足の感」
...そして元弘元年七月には...
田中貢太郎 「日本天変地異記」
...そこに「元弘帝お腰掛の石」といふのがありました...
松本幸四郎 「大森彦七と名和長年」
...元弘二年の新玉(あらたま)をお迎えあらせらるるよう...
吉川英治 「私本太平記」
...元弘三年正慶二年(北方)と...
吉川英治 「私本太平記」
...元弘頃の古い謡(うた)ではない...
吉川英治 「私本太平記」
...また元弘三年正月の“現地着到帳”の上では...
吉川英治 「私本太平記」
...元弘三年の“五月暦(ごよみ)”をくりかえさねばならなくなる...
吉川英治 「私本太平記」
...――たとえば元弘(げんこう)の六波羅探題攻めのさい...
吉川英治 「私本太平記」
...大塔ノ宮の霊元弘(げんこう)の戦歿者敵味方の霊高時の霊いくたの有縁(うえん)無縁の霊に心からな回向(えこう)をささげている姿にみえる...
吉川英治 「私本太平記」
...かつての元弘の年...
吉川英治 「私本太平記」
...その日は正月の三十日で、尊氏の洛中没落も、園太暦(えんたいりゃく)、元弘日記裏書、建武三年記、どれもみな同日の事としているのをみれば、天皇には、「――尊氏、退く」と聞き給うやすぐ、叡山の行宮(あんぐう)をひきはらって、「都にあらでは」と、即日、御座(ぎょざ)を洛中へ還(かえ)されたものとみえる...
吉川英治 「私本太平記」
...元弘(げんこう)の年...
吉川英治 「私本太平記」
...ふるさとはこよひかぎりの命とも知らでや人のわれを待つらむ元弘の忠臣菊池武時(たけとき)が...
吉川英治 「新書太閤記」
...この篠村(しぬむら)八幡へは、かつて元弘の頃、足利高氏(あしかがたかうじ)も、願文を籠(こ)めたことがある...
吉川英治 「新書太閤記」
...元弘の年、後醍醐の輦輿(れんよ)が通った姫路、杉坂、津山などの中国地方は、以前、宮本武蔵を書いていたころ、英田川(あいだがわ)を中心に、かなり歩いた...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
...いま小説に取上げている歴史上の――つまり元弘三年五月中の――出来事を年表にして次に掲(かか)げておくことにした...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
...元弘年間の北条与党の僧兵のうちには...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
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