例文・使い方一覧でみる「元弘」の意味


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...この土地の豪族なりしなるべし、飽間三郎、同孫七、同孫三郎の三人、元弘三年、新田義貞の軍に從ひて討死せる由を記せり...   この土地の豪族なりしなるべし、飽間三郎、同孫七、同孫三郎の三人、元弘三年、新田義貞の軍に從ひて討死せる由を記せりの読み方
大町桂月 「狹山紀行」

...元弘(げんこう)三年四月...   元弘三年四月の読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...元弘より永享にかけて討死した三千人を葬ったところだから...   元弘より永享にかけて討死した三千人を葬ったところだからの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...早う高氏づらの首を斬(き)りかけて世を元弘の昔に復(かえ)したや」「それは言わんでものこと...   早う高氏づらの首を斬りかけて世を元弘の昔に復したや」「それは言わんでものことの読み方
山田美妙 「武蔵野」

...遠く元弘三年の昔...   遠く元弘三年の昔の読み方
夢野久作 「近世快人伝」

...元弘(げんこう)の元年に変ったという...   元弘の元年に変ったというの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...いぜん元の“元弘二年”を通して行ったので...   いぜん元の“元弘二年”を通して行ったのでの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...元弘二年六月十九日と...   元弘二年六月十九日との読み方
吉川英治 「私本太平記」

...剣ニ代ツテ一戦ニ勝ツコトヲ得ンシカモ丹精(タンセイ)ハ誠ニアリ誤(アヤマ)ル莫(ナカ)ラン元弘三年五月七日源朝臣高氏(ミナモトノアソンタカウヂ)敬白と...   剣ニ代ツテ一戦ニ勝ツコトヲ得ンシカモ丹精ハ誠ニアリ誤ル莫ラン元弘三年五月七日源朝臣高氏敬白との読み方
吉川英治 「私本太平記」

...――そもそも元弘の初め...   ――そもそも元弘の初めの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...かつての元弘の年...   かつての元弘の年の読み方
吉川英治 「私本太平記」

...元弘元年の北山御遊(ぎょゆう)のおはなしが出たのである...   元弘元年の北山御遊のおはなしが出たのであるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...その日は正月の三十日で、尊氏の洛中没落も、園太暦(えんたいりゃく)、元弘日記裏書、建武三年記、どれもみな同日の事としているのをみれば、天皇には、「――尊氏、退く」と聞き給うやすぐ、叡山の行宮(あんぐう)をひきはらって、「都にあらでは」と、即日、御座(ぎょざ)を洛中へ還(かえ)されたものとみえる...   その日は正月の三十日で、尊氏の洛中没落も、園太暦、元弘日記裏書、建武三年記、どれもみな同日の事としているのをみれば、天皇には、「――尊氏、退く」と聞き給うやすぐ、叡山の行宮をひきはらって、「都にあらでは」と、即日、御座を洛中へ還されたものとみえるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...元弘(げんこう)初期のように...   元弘初期のようにの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...母上を」「元弘(げんこう)いらい...   母上を」「元弘いらいの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...ふるさとはこよひかぎりの命とも知らでや人のわれを待つらむ元弘の忠臣菊池武時(たけとき)が...   ふるさとはこよひかぎりの命とも知らでや人のわれを待つらむ元弘の忠臣菊池武時がの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...この篠村(しぬむら)八幡へは、かつて元弘の頃、足利高氏(あしかがたかうじ)も、願文を籠(こ)めたことがある...   この篠村八幡へは、かつて元弘の頃、足利高氏も、願文を籠めたことがあるの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...そのまま元弘時代の殿上人になりそうな人柄である...   そのまま元弘時代の殿上人になりそうな人柄であるの読み方
吉川英治 「随筆 私本太平記」

「元弘」の読みかた

「元弘」の書き方・書き順

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