例文・使い方一覧でみる「傍」の意味


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...小丼のもずくの(わき)で...   小丼のもずくの傍での読み方
泉鏡花 「開扉一妖帖」

...若無人に立ちはだかっています...   傍若無人に立ちはだかっていますの読み方
江戸川乱歩 「怪人二十面相」

...其に高さ一丈、大いさこれに稱ひたる錨あり...   其傍に高さ一丈、大いさこれに稱ひたる錨ありの読み方
大町桂月 「春の筑波山」

...私はこれに椿子といふ名を附けての本箱の上に置いた...   私はこれに椿子といふ名を附けて傍の本箱の上に置いたの読み方
高浜虚子 「椿子物語」

...話しを聴したいという希望の人たちがあるなら喜んでこれを迎え...   話しを傍聴したいという希望の人たちがあるなら喜んでこれを迎えの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...どうして之(これ)を観し得べき...   どうして之を傍観し得べきの読み方
太宰治 「新釈諸国噺」

...女(むすめ)はおろおろしている壮い男のを通って...   女はおろおろしている壮い男の傍を通っての読み方
田中貢太郎 「宇賀長者物語」

...こちらの炉のに寝ていた米友は...   こちらの炉の傍に寝ていた米友はの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「そうしておいでなさい」らの椅子に腰を下ろすと...   「そうしておいでなさい」傍らの椅子に腰を下ろすとの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...(人に見えるのは差支へないとして)自分に意識されて立派とは思へない...   自分に意識されて立派とは思へないの読み方
中島敦 「かめれおん日記」

...私の墓の(そば)に坐って待っていて下さい...   私の墓の傍に坐って待っていて下さいの読み方
夏目漱石 「夢十夜」

...の老人はそれを自分に對する好感の表現とでも思つたのか...   傍の老人はそれを自分に對する好感の表現とでも思つたのかの読み方
南部修太郎 「霧の夜に」

...せめてはレールの(かたわら)に菫(すみれ)が咲いて居るとか...   せめてはレールの傍に菫が咲いて居るとかの読み方
正岡子規 「歌よみに与ふる書」

...死骸のに立っていた伯父を見たという件は...   死骸の傍に立っていた伯父を見たという件はの読み方
松本泰 「P丘の殺人事件」

...毎度その近の綱切島辺の海底に黄黒斑で二...   毎度その近傍の綱切島辺の海底に黄黒斑で二の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...とに有った物尺を握って神経的に口元をビクビクと震わせた...   と傍に有った物尺を握って神経的に口元をビクビクと震わせたの読み方
宮本百合子 「お久美さんと其の周囲」

...器(うつわ)は特に私のに在ることを悦(よろこ)ぶようにさえ思える...   器は特に私の傍に在ることを悦ぶようにさえ思えるの読み方
柳宗悦 「工藝の道」

...この路では憚(はばか)られるので...   この路傍では憚られるのでの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

「傍」の読みかた

「傍」の書き方・書き順

いろんなフォントで「傍」

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「傍」の英語の意味

「傍なんとか」といえば?   「なんとか傍」の一覧  


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