...彼の筆誅に罹りし高慢なる宗教家と政事家は彼を虚无党(きょむとう)と称し無神論者と見做したり...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...思い做(な)しか...
橘外男 「ナリン殿下への回想」
...ところが君は彼を隣人と看做す...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」
...あらゆるもののうち最も確実なものと看做したということを想起するのである...
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」
...対象は常に方法を否定する(常に対象が方法を規定するかのように思い做す実在論は茲にその必然性を享ける)...
戸坂潤 「科学方法論」
...――では自然科学的理論のかかる論理的展開(夫は自然科学にとって内部的な規定と見做されている)と...
戸坂潤 「科学論」
...便只是他做不成...
内藤湖南 「支那歴史的思想の起源」
...そしてその死に民衆を「嗾(そゝの)かす」ばてれん達は又国民を亡ぼして行く者と見做された事なぞも凡(すべ)て尤もな事には相違なかつた...
長與善郎 「青銅の基督」
...又意義ある文明の為の衝突とも見做(みな)す事の出来ない此(この)砲火の響を...
夏目漱石 「点頭録」
...或(ある)種の人達からは国力等の立場より見做(みな)して消極的なものと誤解されている...
夏目漱石 「無題」
...將來を未だ有らずとの故をもつて非存在と看做すは多分多くの異議を呼ばぬであらうが...
波多野精一 「時と永遠」
...不品行の自業自得の末路と見做し...
浜尾四郎 「彼が殺したか」
...其誇張の適例とも見做すべき詩文の中にも...
原勝郎 「貢院の春」
...故に一口に教育と呼び做(な)せども...
福沢諭吉 「家庭習慣の教えを論ず」
...或は歴史を一種の芸術と見做(みな)したブルックハルト流の歴史家となすことができたであらう...
三木清 「ゲーテに於ける自然と歴史」
...他は感性的な直觀をかやうなものと看做してゐる...
三木清 「認識論」
...各々の新しい現代は過去の歴史敍述が特に歴史的なものと見たところのものをもはやかかるものとは見做さず...
三木清 「歴史哲學」
...己は造做(ぞうさ)もなく打ち倒されて...
アンリ・ド・レニエエ Henri de Regnier 森林太郎訳 「復讐」
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