...各々法衣(ころも)めきし黒衣を着し候者共...
芥川龍之介 「尾形了斎覚え書」
...傷寒の病にて死去致し候者の...
芥川龍之介 「尾形了斎覚え書」
...ようよう伺候者(しこうしゃ)が...
直木三十五 「南国太平記」
...愚僧儀はもと西国(さいこく)丸円藩(まるまるはん)の御家臣(ごかしん)深沢重右衛門(ふかざわじゅうえもん)と申(もうし)候者の次男にて有之(これあり)候...
永井荷風 「榎物語」
...愚僧はとにかく十五歳までは武術の稽古(けいこ)も一通(ひととおり)は致候者なれば...
永井荷風 「榎物語」
...二合と戦ひ候者は稀に覚え候へ共...
中里介山 「大菩薩峠」
...悪をいたし候者は...
蜷川新 「天皇」
...中間共も異風に取拵(とりこしらへ)候者共多相見え別(わけ)てがさつに有之候...
長谷川時雨 「凡愚姐御考」
...但貫之は始めて箇樣な事を申候者にて古人の糟粕にては無之候...
正岡子規 「歌よみに與ふる書」
...歌が一番善い者ならばどうでもかうでも上手でも下手でも三十一文字並べさへすりや天下第一の者であつて秀逸と稱せらるゝ俳句にも漢詩にも洋詩にも優りたる者と思ひ候者にや其量見が聞きたく候...
正岡子規 「歌よみに與ふる書」
...をり/\は和歌を誹(そし)る人に向ひてさて和歌は如何樣に改良すべきかと尋ね候へば其人が首をふつていやとよ和歌は腐敗し盡したるにいかでか改良の手だてあるべき置きね/\など言ひはなし候樣は恰(あたか)も名醫が匙を投げたる死際の病人に對するが如き感を持ち居候者と相見え申候...
正岡子規 「歌よみに與ふる書」
...少なくも英語にて数学史を学び候者の便宜のために...
三上義夫 「数学史の研究に就きて」
...乗船御供被仰付候と申候者...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...宗壽と申候者風流なる人にて...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...十五歳に成候者(なりそろは)愚姪方へ通ひづとめの者の宅の向ふの大工の伜(せがれ)に御坐候...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...「当月五日横井平四郎を殺害致し候者御処置之儀...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...非常之御処置を以(もつて)手を下し候者も死一等を被減候様仕度(げんぜられそろやうつかまつりたく)...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...私も其事に関係仕候者に而(て)右様申上候哉(や)と御疑も可被為(あらせらるべく)在奉存候(ぞんじたてまつりそろ)...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
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