例文・使い方一覧でみる「候う」の意味


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...泥烏須如来(でうすによらい)より難有(ありがた)きもの無しなど申し候うて...   泥烏須如来より難有きもの無しなど申し候うての読み方
芥川龍之介 「尾形了斎覚え書」

...空(くう)に十字を描き候うては...   空に十字を描き候うてはの読み方
芥川龍之介 「尾形了斎覚え書」

...」と申し、私のみならず、私下男足下にも、手をつき候うて、頻(しきり)に頼み入り候へども、人力にては如何とも致し難き儀に候へば、心得違ひ致さざる様、呉れ呉れも、申し諭(さと)し、煎薬三貼(さんでふ)差し置き候上、折からの雨止みを幸(さいはひ)、立ち帰らんと致し候所、篠、私袂(たもと)にすがりつき候うて離れ申さず、何やら申さんとする気色(けしき)にて、唇(くちびる)を動かし候へども、一言も申し果てざる中に、見る見る面色変り、忽(たちまち)、其場に悶絶致し候...   」と申し、私のみならず、私下男足下にも、手をつき候うて、頻に頼み入り候へども、人力にては如何とも致し難き儀に候へば、心得違ひ致さざる様、呉れ呉れも、申し諭し、煎薬三貼差し置き候上、折からの雨止みを幸、立ち帰らんと致し候所、篠、私袂にすがりつき候うて離れ申さず、何やら申さんとする気色にて、唇を動かし候へども、一言も申し果てざる中に、見る見る面色変り、忽、其場に悶絶致し候の読み方
芥川龍之介 「尾形了斎覚え書」

...追つて、翌十日は、朝来小雨有之候へども辰(たつ)の下刻より春雷を催し、稍(やや)、晴れ間相きざし候折から――村郷士梁瀬(やなせ)金十郎殿より、迎への馬差し遣はされ、検脈致し呉れ候様、申し越され候間、早速馬上にて、私宅を立ち出で候所、篠宅の前へ来かかり候へば、村方の人々大勢佇(たたず)み居り、伴天連(ばてれん)よ、切支丹(きりしたん)よなど、罵り交し候うて、馬を進め候事さへ叶ひ申さず、依つて、私馬上より、家内の容子差し覗き候所、篠宅の戸を開け放ち候中に、紅毛人(こうまうじん)一名、日本人三名、各々法衣(ころも)めきし黒衣を着し候者共、手に手に彼(かの)くるす、乃至は香炉様の物を差しかざし候うて、同音に、はるれや、はるれやと唱へ居り候...   追つて、翌十日は、朝来小雨有之候へども辰の下刻より春雷を催し、稍、晴れ間相きざし候折から――村郷士梁瀬金十郎殿より、迎への馬差し遣はされ、検脈致し呉れ候様、申し越され候間、早速馬上にて、私宅を立ち出で候所、篠宅の前へ来かかり候へば、村方の人々大勢佇み居り、伴天連よ、切支丹よなど、罵り交し候うて、馬を進め候事さへ叶ひ申さず、依つて、私馬上より、家内の容子差し覗き候所、篠宅の戸を開け放ち候中に、紅毛人一名、日本人三名、各々法衣めきし黒衣を着し候者共、手に手に彼くるす、乃至は香炉様の物を差しかざし候うて、同音に、はるれや、はるれやと唱へ居り候の読み方
芥川龍之介 「尾形了斎覚え書」

...娘里(さと)を掻き抱き候うて...   娘里を掻き抱き候うての読み方
芥川龍之介 「尾形了斎覚え書」

...養生しろと申され候う...   養生しろと申され候うの読み方
伊藤左千夫 「廃める」

...覚悟の腰がふらついて困り候う...   覚悟の腰がふらついて困り候うの読み方
伊藤左千夫 「廃める」

...しかしお陰でからだのほうは大いによろしく候う...   しかしお陰でからだのほうは大いによろしく候うの読み方
伊藤左千夫 「廃める」

...皇国政府相立ち候うえは金穀の用度一日もなくんばあるべからず...   皇国政府相立ち候うえは金穀の用度一日もなくんばあるべからずの読み方
徳富蘇峰 「将来の日本」

...前年さし上候うたは御届被下候覧と奉存候...   前年さし上候うたは御届被下候覧と奉存候の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...何のためらいや候うべき...   何のためらいや候うべきの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...「心得て候う」とばかり...   「心得て候う」とばかりの読み方
吉川英治 「三国志」

...気勢ものすごきばかりにて候う――と...   気勢ものすごきばかりにて候う――との読み方
吉川英治 「三国志」

...「心得て候う」と...   「心得て候う」との読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...心得て候う――とばかり高木九助は勇躍して城のほうへ走り出した...   心得て候う――とばかり高木九助は勇躍して城のほうへ走り出したの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...「これは中国へ下る明智の軍勢に候うが...   「これは中国へ下る明智の軍勢に候うがの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...すでにお許(もと)も御ぞん知に候うべし...   すでにお許も御ぞん知に候うべしの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...さる人の歌になかなかに人里ちかくなりにけりあまりに山の奥をたづねて近頃おもしろく覚え候うて...   さる人の歌になかなかに人里ちかくなりにけりあまりに山の奥をたづねて近頃おもしろく覚え候うての読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「候う」の読みかた

「候う」の書き方・書き順

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「候う」の英語の意味


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