...「八九間雨柳(はつくけんやなぎ)」といふ士朗(しらう)の編んだ俳書などは勝峯晉風(かつみねしんぷう)氏の文庫と天下に二冊しかなかつたやうに記憶してゐるが...
芥川龍之介 「大正十二年九月一日の大震に際して」
...俳書の装幀(さうてい)も芭蕉以前は華美を好んだのにも関らず...
芥川龍之介 「芭蕉雑記」
...「秋風や張子の虎の動き様」など宝暦頃の俳書にもあり...
淡島寒月 「江戸の玩具」
...四月三十日夏目金之助※俳書堂雑誌部御中○明治三十九年五月十九日(封書)虚子先生行春(ゆくはる)の感慨御同様惜しきものに候...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...積んであるものは俳書ばかりで...
高浜虚子 「椿子物語」
...その後子規居士から若干の俳書を借りて読んでみたり...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...居士は手帳の他に手に一冊の古俳書を持っておりました...
高浜虚子 「俳句の作りよう」
...まず俳書大系を通読したいと思う...
種田山頭火 「雑記」
...古人の俳書から借りた言葉を一々「 」にするのはあまりにわずらわしいから省略した場合が多い...
寺田寅彦 「俳諧の本質的概論」
...主人書画絵本の鑑定には明けれど俳書雑著の類は眼中に置かずと見え折々格外の安値にお客を喜ばす事ありと云ふ...
永井荷風 「古本評判記」
...〔中村楽天著『徒歩旅行』俳書堂 明治35・7・9刊〕...
正岡子規 「徒歩旅行を読む」
...天明(てんめい)の俳書を可とす...
正岡子規 「俳諧大要」
...古俳書など読むも善し...
正岡子規 「俳諧大要」
...手爾波抔(てにはなど)を学ばんと思はば俳書に就(つ)かずして普通の和書に就け...
正岡子規 「俳諧大要」
...一読を値する俳書は得るに随つて一読すべし...
正岡子規 「俳諧大要」
...当時古俳書を見て尽くつまらぬ句の如く思ひしは...
正岡子規 「俳句の初歩」
...例の古俳書其の他から優に旁證した上に...
三田村鳶魚 「女順禮」
...同じ俳書にまたこんな句が見つかつた...
三好達治 「ケシの花」
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