「供回り」の意味
主君や貴人の周りに仕える人々
「供回り」の例文(場面別)
- 歴史・時代劇その大名は、供回りの者たちに囲まれて城下町を練り歩いた。
- ビジネス(比喩的)社長の供回りとなる重役たちが、取引先との会談に同席した。
- 文学表現彼の周りにはいつも、供回りのように人々が集まっていた。
小説での「供回り」の使い方
...供回り揃えて幾台も幾台もの轎(かご)が引っ切りなしに正門からこの本邸への道を続いてくるのが見えました...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...それだけに腰元もいなければ供回り若党も一切なく...
橘外男 「棚田裁判長の怪死」
...供回りはいっそうに厳重になったのでしょう...
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」
...そのときはすでに左近将監が例のちかづきがたいほど厳重な供回りのものをしたがえて...
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」
...自分の供回りに打ちまじって談笑することのできる人々を...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...ただ必要なだけの供回りを連れてゆくにとどまらず...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
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