...巧(たくみ)に一座の鼠を使いわける...
芥川龍之介 「仙人」
...耳を山岸中尉の声に使いわけて緊張の頂点にある...
海野十三 「宇宙戦隊」
...隠し持ったるフォークとナイフを電光石化(でんこうせっか)と使いわけて...
海野十三 「不沈軍艦の見本」
...八つの男の子が上手に日本言葉と英語を使いわけている...
谷譲次 「踊る地平線」
...之を狭義と広義に使いわけるというのは...
戸坂潤 「近衛内閣の常識性」
...二つの眼を使いわけて...
中里介山 「大菩薩峠」
...鎌倉時代に入ってその仮名の使いわけすなわち仮名遣(かなづかい)が問題となるにいたったのである...
橋本進吉 「国語音韻の変遷」
...しかるに龍麿の見出した仮名の使いわけは...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...はじめてそんな使いわけがあることがわかったのであります...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...使いわけがあることを仮名遣の問題として考えていたのでありますが...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...この時代のものに右のような仮名の使いわけがあるかどうかは...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...使いわけたというのではなくして...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...フランス人やドイツ人にはとてもその特異性や使いわけをのみこむことも理解することも出来はしない...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...大学を卒業してもこの鳥打帽使いわけの奥義に達しないのがいくらでも居る...
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」
...それぞれ鳥打帽と制帽の使いわけ方がある...
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」
...どんなにうまい口前で如何ように眼や口を使いわけても...
夢野久作 「鼻の表現」
...鼻の表現がその暗さと空虚さを使いわけて...
夢野久作 「鼻の表現」
...槍にも棒にも刀にも使いわけて...
吉川英治 「江戸三国志」
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