...(余年を)楽しむ - Enjoying one's remaining years....
...彼は余年を過ごした...
...余年を持たせてくれ...
...余年を過ごすために貯蓄する...
...彼女は余年を生きるために健康に気を配っている...
...私は学校を出て以来三十余年...
日本経済新聞社 「私の履歴書」
...菓子製造に従事することすでに三十余年...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...仏誕ここに二千五百余年...
高神覚昇 「般若心経講義」
...これについて思い出すのは十余年前の夏大島(おおしま)三原火山(みはらかざん)を調べるために...
寺田寅彦 「化け物の進化」
...極めて多事多難な十余年でありました...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...安永頃の俳書『名所方角集(めいしょほうがくしゅう)』に富士眺望と題して名月や富士見ゆるかと駿河町(するがちょう)素竜半分は江戸のものなり不尽(ふじ)の雪立志(りゅうし)富士を見て忘れんとしたり大晦日(おおみそか)宝馬十余年前(ぜん)楽天居(らくてんきょ)小波山人(さざなみさんじん)の許(もと)に集まるわれら木曜会の会員に羅臥雲(らがうん)と呼ぶ眉目(びもく)秀麗なる清客(しんきゃく)があった...
永井荷風 「日和下駄」
...明治に至るまで凡(およそ)二百有余年...
永井荷風 「向嶋」
...かつて十余年前大阪で演説した時の如きは聴衆の中にあった米国のウエンライト博士が演説後僕に言われたことに「君は武士道の鼓吹者とのみ思っていたに...
新渡戸稲造 「平民道」
...この理によってみれば、日本の皇室のごときは、二千五百有余年、国の形が固まらないまえから、すでに君主がその地位を占めています...
蜷川新 「天皇」
...巴里に居たのは大正元年でこの歌の出来たのは十三年であるから十余年の歳月がその間に流れ...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...爾来廿余年の人生行路...
正岡容 「旧東京と蝙蝠」
...それより尚廿有余年を経た大正震災前の吉原の朝暮纔に大学校の月謝などを未納にしては耽溺してゐた一個...
正岡容 「東京万花鏡」
...和算の栄えた二百余年間に取り扱われた問題は極めて多い...
三上義夫 「文化史上より見たる日本の数学」
...釈迦如来かくれましまして二千余年になりたまふ正像の二時はおはりにき如来の遺弟悲泣せよ釈尊はすでに入滅した...
三木清 「親鸞」
...二百有余年...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...千余年の久しい時の流れは...
吉川英治 「三国志」
...武蔵が生れる九十余年前だ...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...現代に至るまで三百余年間...
和辻哲郎 「城」
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