...此意味の獨立が出來ないものは何時迄經つても學生に過ぎない...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
......
李箱 「BOITEUX ・ BOITEUSE」
...私は何の用なのかと思つてお当番の加勢をしたりして何時迄まつても何の沙汰もないので私はもしか先生が忘れてお出になるのかもしれないと思つて聞きにゆかうとする頃やうやく先生はむかうからお出になつてこちらへゐらつしやいと...
伊藤野枝 「嘘言と云ふことに就いての追想」
...併(しか)し何時迄たつても一人として彼の人たちに目を向けやうとする人はなかつた...
伊藤野枝 「最近の感想」
...然し多くの世間の寡婦達の間にはさう何時迄も寡婦でゐることを幸福だと思つてゐる人許りはない...
伊藤野枝 「貞操に就いての雑感」
...然し私は何時迄も/\その苦しみに堪へてゆかうと思ひます...
伊藤野枝 「編輯室より(一九一五年三月号)」
...人は何時迄もエァリエルやパックばかりではいられない...
中島敦 「光と風と夢」
...曇(くも)つた天気が何時迄(いつまで)も無精(ぶせう)に空(そら)に引掛(ひつかゝ)つて...
夏目漱石 「それから」
...其様(さう)何時迄(いつまで)も我儘を云つた日には...
夏目漱石 「それから」
...何時迄(いつまで)立(た)つても判然(はつきり)しなかつた...
夏目漱石 「門」
...私が何時迄経(いつまでた)っても眼を瞑(ねむ)っているので...
二葉亭四迷 「平凡」
...何時迄経っても真の研究は覚束ないと思い出した...
二葉亭四迷 「予が半生の懺悔」
...五月二十九日(金曜)何時迄でも無限にねたいと思ってゐたが...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...何時迄もゐるので参った...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...太陽が雲へ入る、とても見込みはなさゝうだ、でも待ってゐる、何時迄待った、といふ記録をつくるためであらう...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...人手がないから何時迄もいてくれるように...
矢田津世子 「反逆」
...何時迄もこんな汚ねえ家の二階を借りて居ねえで……」親爺...
山中貞雄 「森の石松」
...実に浄(きよ)らかな燦かな玲瓏たる紅顔を何時迄も保っている...
渡辺温 「絵姿」
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