...彼は何所へ行くつもりですか?(Where are you planning to go?)...
...それは何所で手に入りますか?(Where can I get it?)...
...私たちは何所でもあなたを支援します...
...何所に行っても楽しめる場所です...
...彼女は何所でも自分の部屋みたいにしている...
...世界の何所にも見出されない...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...こちらへまゐりましてからまだしみじみおちついた気持になれないうちに東京からは後から/\いろ/\な面倒なことを言つて来たり何かして本当によはりきつて居ます 其為めにまだ何所へも手紙らしい手紙もかけずに原稿もかけず何にも手につきません...
伊藤野枝 「消息」
...諸戸道雄の実の親が何所の誰であるかは...
江戸川乱歩 「孤島の鬼」
...何所までも間違ひでなく...
丘浅次郎 「固形の論理」
...何所の大学には何の誰と同じ専門の学者が多数に居る所では...
丘浅次郎 「落第と退校」
...下りた男は何所(どこ)の誰か判らない...
薄田泣菫 「茶話」
...(何所かへ一晩泊りでゐらつしやらない...
田中貢太郎 「黒い蝶」
...ぜんたい此所は何所だ...
田中貢太郎 「黒い蝶」
...ぜんたい此所は何所なんだ...
田中貢太郎 「黒い蝶」
...」義直は何所か見たやうなことのある女だと思つたが...
田中貢太郎 「黒い蝶」
...何所(どこ)か見覚(みおぼえ)のある様な気がした...
夏目漱石 「それから」
...近頃じゃ些(ちっ)とも寄(よこ)さないもんだから」「いや何所(どこ)も彼所(かしこ)も御無沙汰で」と平岡は突然眼鏡を外して...
夏目漱石 「それから」
...何所(どこ)かへ失(なく)なしてしまったんで...
夏目漱石 「それから」
...何所(どこ)とかに...
夏目漱石 「それから」
...ナニ何所へ行って遊ぼうが...
新渡戸稲造 「教育の目的」
...我が言(いひ)條は何所にか立たすべき...
樋口一葉 「花ごもり」
...大飯を食らッて……ているとは何所(どこ)まで押(おし)が重(おもた)いンだか数(すう)が知れないと思ッて」昇は苦笑いをしていた...
二葉亭四迷 「浮雲」
...そして直ぐ何所(どこ)かへ出て行つてしまつた...
宮地嘉六 「煤煙の臭ひ」
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