...暫らく西比利亜(シベリア)に滞留していた旧同窓の佐波が浦塩から帰朝してしばしば二葉亭を訪問し...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...然るに浦塩の友なる佐波武雄が浦塩の商人徳永と一緒に帰朝して偶然二葉亭を訪問したのが二葉亭の希望を果す機会となった...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...連甕(つらみか)の多氣佐波夜遲奴美(たけさはやぢぬみ)の神...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...またの名は佐波遲(さはぢ)比賣...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...石見国佐波善四郎を討つために発した毛利備中守師親が江の川を渡っているとき...
薄田太郎 「広島という名の由来」
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武田祐吉 「古事記」
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種田山頭火 「行乞記」
...佐波川沿岸地方を行乞すべく...
種田山頭火 「行乞記」
...佐波川にそうて下り...
種田山頭火 「行乞記」
...――佐波川で泳ぐ...
種田山頭火 「其中日記」
...四辻駅で、折よくやつて来た汽車に乗る、繁村の松原、佐波川の流、あの山この道、思ひ出の種ならぬはない...
種田山頭火 「旅日記」
...又倭名類聚抄にも鞦韆の名目が見え倭名由佐波利としてある...
原勝郎 「鞦韆考」
...・佐波宣平(1971)『海の英語 イギリス海事用語根源』(研究社出版)...
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway 石波杏訳 Kyo Ishinami 「老人と海」
...周防国(すおうのくに)佐波(さば)郡島地村は「徳地半紙(とくじばんし)」の産地であります...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...周防佐波(さば)郡柚野(ゆの)村大字柚木(ゆのき)字ホド野羽後仙北郡淀川村大字下淀川字保戸ヶ野長門美禰(みね)郡大田村大字大田字程ヶ原越後中魚沼郡下船渡(しもふなと)村字程平陸中紫波(しわ)郡煙山(けむやま)村大字南矢福字下程島島は必ずしも海上ならずとも...
柳田國男 「地名の研究」
...群馬県佐波(さわ)郡殖蓮(うえはす)村上植木)あまもおまんもまた姨が井のおばも...
柳田國男 「日本の伝説」
...久弥さまは佐波又衛門(またえもん)さまの御二男で...
山本周五郎 「やぶからし」
...船窓をよぎる無数の大島小島で、ふと思い出したのだが、島の漁村の人には、田井、佐波、分利、勝尾、岩志などという姓がずいぶんあるそうだ...
吉川英治 「随筆 新平家」
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