...但馬(たじま)の方へまわって...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...但し神話学が、一個の科学として、学問界に認識せらるるに至りしは、决して軽視す可からざる、此時代の成功にして、次の時代に於て、比較神話学説の発生と共に、神話学の研究俄然として勃興し、幾多の論戦を経て、遂に文献学の一分科として、鞏固なる独立の地位を、得るに至りしもの、そが準備時代として、此時代に負う所多し...
高木敏雄 「比較神話学」
...但馬の作用という奴が生れてくるのかもしれないんでさ...
高見順 「如何なる星の下に」
...但し其舟は丸木舟(まるきふね)のみならずして...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...但しここに政治的と呼ぶものは政治学的な概念ではなくて...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...諸哲学――但し充分に理論的なものに限るが――の特色を簡単に検出して見たいと思うならば...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...夫はこの上層建築へ矛盾(但し論理的矛盾)を或る意味に於て反映せざるを得ない...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...但しここでいう道徳は...
戸坂潤 「思想としての文学」
...曾て内務省警保局で(但し局長個人の名義に於てではあったが)...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...但しこれらの人々について何かを云うのは...
豊島与志雄 「中支生活者」
...但其文辭が極めて工妙に出來てあるので...
内藤湖南 「北派の書論」
...但し、下品なところでよければ――とママが案内したのは、黒門のすし平といふ半分屋台みたいな店...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...大正十四年の但馬地震などは十数時間前に知らせました...
武者金吉 「地震なまず」
...日蘭通交調査会但馬生野の鉱山近くに葬られている祖父の陶庵居士や...
柳田国男 「故郷七十年」
...但、松居氏もそうかどうかは未だに疑問である...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...但(ただ)し、その三個の人影は、表から露地を通って来たのではなく、地つづきの浄音寺境内から、いけ垣をもぐってそこに現れたものと察しられます...
吉川英治 「江戸三国志」
...但馬守(たじまのかみ)に任官した...
吉川英治 「剣の四君子」
...但し、番人に見つかればこれは叱られるに相違ない...
若山牧水 「家のめぐり」
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