...『たゞ休むだけですか!』と甲田は訊いた...
石川啄木 「葉書」
...こんな山の中で休むより...
伊藤左千夫 「野菊の墓」
...じつとして休むがいゝ...
ヘンリック・イブセン Henrik Ibsen 島村抱月譯 「人形の家」
...隊長以下は休むひまもなく探検報告のため...
海野十三 「三十年後の世界」
...一日の休む暇もなく一生涯...
江戸川乱歩 「恐ろしき錯誤」
...部屋へいってゆっくり休むがいい...
江戸川乱歩 「大金塊」
...学校を休むのもしかたがないわけです...
江戸川乱歩 「大金塊」
...渋茶をすすって暫くここに休む...
大下藤次郎 「白峰の麓」
...岩蔭の風の當らぬ處にて休むこと多時なりしが...
大町桂月 「冬の榛名山」
...然(しか)しもう一瞬間(しゆんかん)とても休む気にはならない...
永井荷風 「すみだ川」
...休むのは独りの方が気楽だ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...おれは休む時を持って生まれなかった...
葉山嘉樹 「海に生くる人々」
...夜は出ることにして、ひるは休む...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...どこかこのへんに休むところはございませんかしら...
堀辰雄 「聖家族」
...隔日に休むことにしている...
森鴎外 「鶏」
...住むか耕すか折々来て休むか...
柳田國男 「地名の研究」
...「――理由もなく勤めを休むそうだが...
山本周五郎 「はたし状」
...胡蝶一つ羽を休む...
吉川英治 「江戸三国志」
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