...遂に松永はまた社を休むやうになつた...
石川啄木 「我等の一團と彼」
...自分も休むことにした...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...全国の工場が仕事を休むとしたら...
海野十三 「空襲警報」
...休む暇もなかった火星に別れをつげた...
海野十三 「大宇宙遠征隊」
...夏木やゝ衰へたれど残暑かな百姓の木蔭(こかげ)に休む残暑かな秋の山首をうしろに仰ぎけり九月六日 句謡会...
高浜虚子 「六百句」
...休む室は二十フランするのである...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...向島へ来れば百花園で休むという事が曾て一般の習慣(ならわし)になっていた...
永井荷風 「百花園」
...少し休むか」「うん」「どうも...
夏目漱石 「二百十日」
...「どうせ休むなら早い方がいいね...
夏目漱石 「明暗」
...休むにはちょうど都合の好い所にある宅だからね...
夏目漱石 「明暗」
...お孃樣かお坊ちやまは必ず此處で休むやうと仰しやつたので御座います」「フーム...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...人間が息を継ぐとか――ともかくどこかで休むような事はなかったのかい」平次は続けました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...おろすも休むもそんな暇もないわけで……」「いや...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...日本茶館の出張店で休む...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...泥炭の火の前で休むのはうれしいことだった...
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「漁師」
...いつも部屋の隅の炉端へ行って燃えがらと灰にまみれて休むのでしたが...
水谷まさる 「シンデレラ」
...これで又ずっと秋まで休むのですって...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...主人の心が休むように特にいった...
吉川英治 「黒田如水」
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