例文・使い方一覧でみる「仰ぐ」の意味


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...従容(しょうよう)として動くことなきハムレットを仰ぐ時...   従容として動くことなきハムレットを仰ぐ時の読み方
有島武郎 「二つの道」

...さて下に降りて上を仰ぐと...   さて下に降りて上を仰ぐとの読み方
板倉勝宣 「五色温泉スキー日記」

...無条件に国家乃至民族等々の観念からの種々なる助力を仰ぐことが出来ない義理がある...   無条件に国家乃至民族等々の観念からの種々なる助力を仰ぐことが出来ない義理があるの読み方
戸坂潤 「現代哲学講話」

...空を仰ぐと、青く澄み切った大空が円く悠久な形を取って私自身を淋しくなした...   空を仰ぐと、青く澄み切った大空が円く悠久な形を取って私自身を淋しくなしたの読み方
豊島与志雄 「生と死との記録」

...その空に星を仰ぐ...   その空に星を仰ぐの読み方
豊島与志雄 「どぶろく幻想」

...かえって浅間しい電車や電線や薄ッぺらな西洋づくりを打仰ぐ不幸を知らない...   かえって浅間しい電車や電線や薄ッぺらな西洋づくりを打仰ぐ不幸を知らないの読み方
永井荷風 「深川の唄」

...その明り取りの高い窓を仰ぐ途端に...   その明り取りの高い窓を仰ぐ途端にの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...欽吾が仰ぐたびに壁間に懸(かか)っている...   欽吾が仰ぐたびに壁間に懸っているの読み方
夏目漱石 「虞美人草」

...低い廂(ひさし)の外にある空を仰ぐと...   低い廂の外にある空を仰ぐとの読み方
夏目漱石 「三四郎」

...透かす様にして軒を仰ぐと...   透かす様にして軒を仰ぐとの読み方
夏目漱石 「それから」

...愈この盾を使わねばならぬかとウィリアムは盾の下にとまって壁間を仰ぐ...   愈この盾を使わねばならぬかとウィリアムは盾の下にとまって壁間を仰ぐの読み方
夏目漱石 「幻影の盾」

...ふり仰ぐとそこに小窓があり...   ふり仰ぐとそこに小窓がありの読み方
山本周五郎 「さぶ」

...紫金色のむら雲舞い立つその凄じい見事さにあッと愕き仰ぐ幻に似た荘厳幽麗な天上の色...   紫金色のむら雲舞い立つその凄じい見事さにあッと愕き仰ぐ幻に似た荘厳幽麗な天上の色の読み方
横光利一 「旅愁」

...灰色の空をかすめる鴻(こう)の影を時たまに仰ぐくらいなものであった...   灰色の空をかすめる鴻の影を時たまに仰ぐくらいなものであったの読み方
吉川英治 「三国志」

...地へ垂るる慈眼と――仰ぐ無数の信頼の眼と――この場合...   地へ垂るる慈眼と――仰ぐ無数の信頼の眼と――この場合の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...英雄を仰ぐような眼を瞠(みは)って...   英雄を仰ぐような眼を瞠っての読み方
吉川英治 「松のや露八」

...野から仰ぐ遠くの空にはまだ幾つかの山々が同じく白々と聳えてゐた...   野から仰ぐ遠くの空にはまだ幾つかの山々が同じく白々と聳えてゐたの読み方
若山牧水 「木枯紀行」

...そうして近くから仰ぐもいいが...   そうして近くから仰ぐもいいがの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「仰ぐ」の読みかた

「仰ぐ」の書き方・書き順

いろんなフォントで「仰ぐ」

「仰ぐ」の電子印鑑作成

「仰ぐ」の英語の意味


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