「介」の意味
仲立ちする
小説での「介」の使い方
...わたしはそれに辯護士を紹介してあげた關係から...
石川三四郎 「浪」
...一生に一度の大作を残して書籍館(しよじやくゝわん)に御厄介を掛けて奈何する気ぢや...
内田魯庵 「貧書生」
...その時城介は左雲の近くにいたし...
梅崎春生 「狂い凧」
...コルサコフ――」栄介は言いにくそうに発音した...
梅崎春生 「狂い凧」
...尤も亀之介のおどろきは...
海野十三 「地獄の使者」
...落着き払って喬介は言う...
大阪圭吉 「カンカン虫殺人事件」
...あたしの同志です」と俺を紹介した...
高見順 「いやな感じ」
...ウラジオへ呼ぶということは厄介だからねえ...
林不忘 「安重根」
...―――河内介の興味は結局そこへ落ちざるを得なかった...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...故芥川龍之介君が内田百間(ひゃっけん)君の山高帽をこわがったという有名な話が伝えられている...
寺田寅彦 「ピタゴラスと豆」
...洋介はその話に興味なさそうに言った...
豊島与志雄 「波多野邸」
...十八宗助(そうすけ)は一封の紹介状を懐(ふところ)にして山門(さんもん)を入った...
夏目漱石 「門」
...二ここで紹介しようと思うパリの地下牢なるものは...
野上豊一郎 「パリの地下牢」
...この素晴らしい偶像――松根余吾之介の心――に...
野村胡堂 「十字架観音」
...御新造の厄介になっている? そうかい」下女のお喜代の逞(たくま)しい身体を...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...ご紹介しませんでしたな...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」
...徳川夢声の紹介状を持って...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...右馬介の方が緊張もし...
吉川英治 「私本太平記」
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