例文・使い方一覧でみる「介」の意味


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...狷なんかも兄貴に絶交して遣らうなんて言つてゐた...   狷介なんかも兄貴に絶交して遣らうなんて言つてゐたの読み方
石川啄木 「鳥影」

...来月は私がもし駄目のやうでしたら御宿に送つて平塚氏にでも書いて頂いて是非紹いたします...   来月は私がもし駄目のやうでしたら御宿に送つて平塚氏にでも書いて頂いて是非紹介いたしますの読み方
伊藤野枝 「編輯室より(一九一四年一一月号)」

...しかし栄は自分の骨の正常な形を見たことがない...   しかし栄介は自分の骨の正常な形を見たことがないの読み方
梅崎春生 「狂い凧」

...一の書生に過ぎない私のこの陳述が...   一介の書生に過ぎない私のこの陳述がの読み方
江戸川乱歩 「一枚の切符」

...一封の紹状に名刺を添えて...   一封の紹介状に名刺を添えての読み方
江戸川乱歩 「黄金仮面」

...一度出た門を急に後退(あとかへ)りをして厄ついでに成るべく人の好ささうな教授連に紹やら保証やらを頼み廻つてゐる...   一度出た門を急に後退りをして厄介ついでに成るべく人の好ささうな教授連に紹介やら保証やらを頼み廻つてゐるの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...例の紹状を出した...   例の紹介状を出したの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...その上その中の知識と言つても、地味に手引風に書いてあるのではなくて、獵奇的な物語の中に散らばつて書いてあるので、一層厄だつた...   その上その中の知識と言つても、地味に手引風に書いてあるのではなくて、獵奇的な物語の中に散らばつて書いてあるので、一層厄介だつたの読み方
スティーヴンスン 佐藤緑葉訳 「若い僧侶の話」

...或る世間師に紹したりしてやつてゐる...   或る世間師に紹介したりしてやつてゐるの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...お銀はどちらへ転んでも親戚の厄(やっかい)になぞなりたくないと思っていた...   お銀はどちらへ転んでも親戚の厄介になぞなりたくないと思っていたの読み方
徳田秋声 「黴」

...まだ誠の神の教(おしえ)を耳に入れようともしない余吾之ですが...   まだ誠の神の教を耳に入れようともしない余吾之介ですがの読み方
野村胡堂 「十字架観音」

...まるで特別の事情で自分に押しつけられた従者を紹するような調子で男に示し...   まるで特別の事情で自分に押しつけられた従者を紹介するような調子で男に示しの読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」

...兵庫にやられたことより...   兵庫介にやられたことよりの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...……ナアニ……ヨタじゃないったら……恐ろしく疑い深い読者だね君は……虚構(うそ)だと思うならイツ何時(なんどき)でも本人に紹してやるよ...   ……ナアニ……ヨタじゃないったら……恐ろしく疑い深い読者だね君は……虚構だと思うならイツ何時でも本人に紹介してやるよの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...久しぶりな右馬よと...   久しぶりな右馬介よとの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...良人(おっと)の上野の愚痴(ぐち)を云いかけたが...   良人の上野介の愚痴を云いかけたがの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...もっと厄な難問題だ...   もっと厄介な難問題だの読み方
吉川英治 「随筆 私本太平記」

...この琉球をして日本との公認貿易の再興を企てた...   この琉球を介して日本との公認貿易の再興を企てたの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

「介」の読みかた

「介」の書き方・書き順

いろんなフォントで「介」

「介」の電子印鑑作成

「介」の英語の意味

「介なんとか」といえば?   「なんとか介」の一覧  


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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