「亮」の意味
明るくはっきりしている
小説での「亮」の使い方
...あの赤耀館の主人公は松木亮二郎その人であって...
海野十三 「赤耀館事件の真相」
...きっと作って、亮二君を、びっくりさせるよ...
海野十三 「未来の地下戦車長」
...木下大膳亮(だいぜんのすけ)等であったが...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...なお、滋幹は、尊卑分脈に従五位上左近少将と肩書がしてあって、亮明、正明、忠明と云う三人の男子を儲けたことになっているが、此の子供たちの母も誰であるか分らず、且三人ながら跡が絶えていて、子孫がない...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...右のおん太刀は御せんぞ亮政公御ひぞうのお打ち物でござりました由にて...
谷崎潤一郎 「盲目物語」
...亮の句に私が生意気な評のようなものをかいたりしたのもある...
寺田寅彦 「亮の追憶」
...あらゆる実務という事に経験もなく趣味もなかった亮の赴任当座は...
寺田寅彦 「亮の追憶」
...明亮に意識上に現はれて居ることもあり...
朝永三十郎 「學究漫録」
...」と亮助は言いました...
豊島与志雄 「土地に還る」
...亮助は更に言いました...
豊島与志雄 「土地に還る」
...西には松平右京亮(うきょうのすけ)様...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...石黒義亮……現在は憲兵中尉ですが...
久生十蘭 「ノア」
...初め朧(おぼろ)のが末(すえ)明亮(はっきり)となって...
ガールシン 二葉亭四迷訳 「四日間」
...中宮の亮(すけ)をはじめとしてお手伝いの殿上役人が手に手に宮の纏頭(てんとう)を持って童女へ賜わった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...ご存じのとおり此書は、楚の屈平、漢の諸葛亮、晋の陶潜、唐の顔真卿、宋の文天祥、宋の謝枋得、処士劉因、明の方孝孺、以上八人を選んでその最期の詞(ことば)をあげ、義烈の精神をあきらかにしたものです...
山本周五郎 「菊屋敷」
...「亮(りょう)先生」「何ですか」「労せずして取った物は...
吉川英治 「三国志」
...臣亮(りょう)もうす...
吉川英治 「三国志」
...――憐(アワ)レ十年ノ寿ヲカシテ亮ガ業ヲ世ニ遂ゲ得サセ給エ」――こうして...
吉川英治 「三国志」
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