...彼は従五位下の身分でした...
...従五位下への昇進を目指している...
...私の祖先は従五位下の武士でした...
...従五位下の位階について調べています...
...従五位下に昇進した人の名前が掲載されている...
...」五位は、しどろもどろになつて、かう云つた...
芥川龍之介 「芋粥」
...現在日本で一番長い笹子隧道は四六五六米で第廿五位...
石川欣一 「山を思う」
...和銅五年正月二十八日正五位の上勳五等太(おほ)の朝臣(あそみ)安萬侶(やすまろ)一 古事記成立の過程...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...自分は五位鷺(ごいさぎ)のように布団の上に立った...
夏目漱石 「坑夫」
...其ノ次ニ取リ出セル物ハ川端歌合一巻 此ノ巻物ハ我ガ王父従五位下図書頭殿ノ自作自筆ニ係ル...
※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]上漁史 「土用干ノ記」
...いずれ五位に叙せられるからというので無官の太夫という...
長谷川時雨 「朝散太夫の末裔」
...××院殿従五位下前(さきの)朝散太夫なんとかのなんのなんとかと...
長谷川時雨 「朝散太夫の末裔」
...何年昔になるだろう――十五位の時だったかしら...
林芙美子 「放浪記(初出)」
...径の上には到るところに五位鷺の糞があって思うように進まれぬ...
久生十蘭 「魔都」
...五位鷺の鳴きながら飛んでゆく声が聞えます...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...やはり好色な隣の五位(ごい)が導いて来た人に違いないと惟光(これみつ)を疑っているが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...機嫌(きげん)をそこねまいとしている常陸守よりも姿も身分もずっとすぐれたような四位や五位の役人が皆おそばに来てひざまずいて...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...これは歌のみちで名だかい藤原定家の日誌の『明月記』と五位ノ藏人經光の日記の『民經記』とにもつぱらくはしく書かれてゐる...
吉川英治 「折々の記」
...やがて五位(ごい)ノ尉(じょう)の衣冠をただし...
吉川英治 「私本太平記」
...五位には劉唐(りゅうとう)...
吉川英治 「新・水滸伝」
...ここが五位鷺の巣であった古沼とは...
吉川英治 「親鸞」
...五位蔵人という立派な朝臣の御次男なのだ...
吉川英治 「平の将門」
...従(じゅ)五位の学習院教授という明治の英文学者である...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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