...彼は従五位下の身分でした...
...従五位下への昇進を目指している...
...私の祖先は従五位下の武士でした...
...従五位下の位階について調べています...
...従五位下に昇進した人の名前が掲載されている...
...」五位はこの語(ことば)が自分の顔を打つたやうに感じた...
芥川龍之介 「芋粥」
...五位は五六年前から芋粥(いもがゆ)と云ふ物に...
芥川龍之介 「芋粥」
...我五位の同情すべき食慾は...
芥川龍之介 「芋粥」
...あれは多度(たど)の五位殿ぢやないか?水銀(みずかね)を商ふ旅人 五位殿だか何だか知らないが...
芥川龍之介 「往生絵巻」
...五位の入道 海でもとんと大事ござらぬ...
芥川龍之介 「往生絵巻」
...御身分は中宮叙爵の従五位下といふむしろ低位のお方なのに...
太宰治 「右大臣実朝」
...空を飛ぶ五位鷺(ごいさぎ)の影も過(よ)ぎる...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...「お前さんは従五位下出雲守頼門様さ...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...我国にて従五位下の唐名(とうめい)とある...
長谷川時雨 「朝散太夫の末裔」
...冷えて降りだしそうな暗い空に五位鷺(ごいさぎ)が叫んでとおりすぎる...
原民喜 「美しき死の岸に」
...五位鷺の形なる柿色の鳥...
久生十蘭 「ボニン島物語」
...折々ひときわ鋭く五位鷺のやうな喉を振り絞つて余韻もながく叫びあげる声が朧夜の霞を破つて凄惨この上もなかつた...
牧野信一 「鬼涙村」
...五位鷺(ごいさぎ)が...
正岡容 「圓朝花火」
...たしか從五位だか...
水野仙子 「醉ひたる商人」
...二条の院の対の屋を今は女房らの部屋(へや)などにも使わせることにしていたのであるが、それを片づけて殿上役人、五位の官人、院付きの人々の接待所にあてた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...徳川家康(とくがわいえやす)(従五位上侍従このとき三十一歳)は紺いろに葵(あおい)の紋をちらした鎧(よろい)直垂(ひたたれ)に...
山本周五郎 「死處」
...庸布三百六十常より従五位の四疋...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
...正五位の年禄は右のごとく換算して四十二石であり...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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