...(阿吽二字:二つの概念、または言葉を表す漢字の意味)...
...堪忍の二字とおつしやるのは何かの間違ひではございますまいか...
薄田泣菫 「茶話」
...惜別の二字が意味するだけのヒュウマニテも感じられぬ...
田中英光 「さようなら」
...独慎――この二字を今年の書き初めとして...
種田山頭火 「独慎〔扉の言葉〕」
...最後には覚悟房という僧にわが名の二字を書かせて...
中里介山 「法然行伝」
...正装の二字を痛み入るばかりであったが...
夏目漱石 「ケーベル先生」
...それとは全く両立しがたい腕力の二字を常に念頭に置くべく強(し)ひられるに至つては...
夏目漱石 「点頭録」
...僕の前に高木の二字を公(おおや)けにする勇気を失わしめたほど...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...二字で書かれているのであって...
橋本進吉 「国語音韻の変遷」
...「先づ、信仰、の二字だ...
北條民雄 「間木老人」
...もつとも俳句としての句法上では「でて」と二字で切る方が無理なのであらう...
正岡子規 「病牀六尺」
...社木の二字を合わせて木ヘンに土(杜字)を...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...もはや柳里(りうり)(此二字又不明)へ落著と奉存候...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...甲冑の二字は古来転倒して用ゐられてゐたからである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...二字繋(つな)がった漢字...
柳田國男 「地名の研究」
...地名を二字にすることは永年の因習であるゆえ...
柳田國男 「地名の研究」
...かつ教良の二字も義をなしていない...
柳田國男 「地名の研究」
...この魅力ある「探偵」の二字を僭称する事を遠慮すべきもの也……とか何とか大見得を切られても...
夢野久作 「探偵小説の正体」
...以来「諸葛」という二字姓に改めたという説などもある...
吉川英治 「三国志」
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