...完全に乾いている...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...道の真中は乾いているが...
伊藤左千夫 「野菊の墓」
...乾いているのだ」やがて名が呼ばれ...
梅崎春生 「狂い凧」
...道が白っぽく乾いている...
太宰治 「佐渡」
...その咽喉が乾いているとすれば...
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」
...地面は乾いているらしいが...
豊島与志雄 「道標」
...久しく乾いているから...
中里介山 「大菩薩峠」
...雪を受ける硝子板はよく冷えてかつ乾いている必要があった...
中谷宇吉郎 「雪」
...この辺はお天気続きでよく乾いているので...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...――そいつは糊(のり)がよく乾いているはずだ」藤助は思いの外(ほか)筋の立ったことを言いますが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...壁の漆喰のほうはもうすっかり乾いている...
久生十蘭 「魔都」
...それでいてこの辺は乾いている...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...いつも乾いているのが思い出される...
シュニッツレル Arthur Schnitzler 森鴎外訳 「みれん」
...陽に照りつけられて乾いている時なのである...
山之口貘 「あとの祭り」
...皮膚はかさかさに乾いているうえに皺だらけであった...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...いつの間にか乾いている額の乱髪を...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...何とか米にはなる程度に乾いている...
横光利一 「夜の靴」
...而もその跡の乾いている所を見れば一昨夜の雨より後...
若山牧水 「みなかみ紀行」
便利!手書き漢字入力検索
