...一度之に振動を与へむ乎...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...』『みたいなナンテ……確乎(しつかり)教へたつて好いぢやありませんか? 私は読めるんぢやなし……...
石川啄木 「鳥影」
...下宿屋が本業であった乎...
内田魯庵 「二葉亭余談」
...我が邦(くに)教育事業駸々乎(しんしんこ)として進み...
大隈重信 「国民教育の複本位」
...凝乎(じっ)と眺めている者もある...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...心ある西洋人は何と見るだろう乎(か)...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...常に傲然として思想上の治外法権を維持せり侯或は此未開国を征服するの野心ありとせむされど侯は果して善良なる君主たるを得る乎伊藤侯と大隈伯とは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...幸に君達の生命も玲瓏乎としてゐる...
萩原朔太郎 「月に吠える」
...この世妾を棄つる乎...
福田英子 「妾の半生涯」
...袴野は凜乎(りんこ)としてあの日の貝ノ馬介の...
室生犀星 「舌を噛み切った女」
...そういうたまゆらの悸乎としたものは再び彼を捉えて...
室生犀星 「津の国人」
...何処に向つて奔るべき乎...
山路愛山 「明治文学史」
...如何(いか)なれば彼の眼斯(かく)の如く斜視する乎...
山路愛山 「明治文学史」
...二十になれば並の人」てふ進むも早く退くも早き日本人の特性は田口君も例外たる能はざる乎...
山路愛山 「明治文学史」
...相当「断乎たる」決意をもっていることは...
山本周五郎 「風流太平記」
...その時初めて断乎(だんこ)とした力を耳に聞いた...
吉川英治 「新書太閤記」
...慥乎(しっか)と持っていました...
吉川英治 「旗岡巡査」
...断乎たる処分をいたす...
吉川英治 「松のや露八」
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