...――アラビア人には此のなつめしゆろが主なたべ物なのだ...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...銭形平次に相当する名探偵は「アブナー叔父さん」といって、牧場主なんだ...
江戸川乱歩 「探偵小説このごろ」
...其主なるものは、一番目では、大塔宮(眉山)玉置半九郎(小波)野長瀬六郎(水蔭)同七郎(虚心)片岡八郎(思案)赤松則祐(漁山)村上義光(柳蔭)芋瀬勇七(露紫)二番目では、蒲地左衛門(水蔭)龍造寺山城守(漁山)家臣某(九華)同(紅葉)同(眉山)宗虎丸(小波)清三郎(虚心)庄屋(紅葉)下男(思案)村の娘(錦簔)同(露紫)其他踊り子楽屋総出...
江見水蔭 「硯友社と文士劇」
...性が主なのか、愛が主なのか、卵が親か、鶏が親か、いつまでも循環するあいまい極(きわ)まる概念である...
太宰治 「チャンス」
...それは勉強なるものが決してスクール・ライフの中の主なる出来事ではなかったからだ...
谷崎潤一郎 「The Affair of Two Watches」
...この紙を調べた結果の主な点だけです...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 三上於菟吉訳 「ライギット・パズル」
...新聞社組織は新聞の主なるインスティチュートである...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...新聞の機関とインスティチュートとが主なテーマであって...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...で言葉の主なる意味は「ふる」であります...
内藤湖南 「近畿地方に於ける神社」
...堯舜と並べられて尚書の主なる部分に入れられたのであつて...
内藤湖南 「尚書稽疑」
...あの盲の小坊主なるものが奇怪千万であるとでも思っているのでしょう...
中里介山 「大菩薩峠」
...東能高郡下の主な駐在所の殆んど全部――新高...
中村地平 「霧の蕃社」
...英国の霧消散実験では、チャーチルが燃料相(しょう)にメッセージを発し、主な実験には、夜中でも大臣が立会った...
中谷宇吉郎 「硝子を破る者」
...この開発の一つの主な目的である...
中谷宇吉郎 「コロラド通信」
...果して濫伐が洪水の主な原因であったか否かを...
中谷宇吉郎 「亡び行く国土」
...月々の主なる雑誌の半分も読めぬうちに...
牧野信一 「浪曼的月評」
...喜斎等がその主なるものである...
森鴎外 「細木香以」
...国に一日の主なきもゆるさず...
吉川英治 「三国志」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
時事ニュース漢字 📺
