...奉仕とは自ら主たる人格の甘んじて萬物の僕となることである...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...苟(いやしく)も表面だけはまだ亭主たる者を――そしておだやかに離婚しようと云つても...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...我が軍に主たるべからず――我軍の 85少年及び老年の總(すべて)に...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...常に傲然として思想上の治外法権を維持せり侯或は此未開国を征服するの野心ありとせむされど侯は果して善良なる君主たるを得る乎伊藤侯と大隈伯とは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...戸主たる兄が或る不心得から家名断絶となって...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...一国の主たるべき器量がある...
直木三十五 「南国太平記」
...不動産所有権の主たる目的物は土地であって...
穂積陳重 「法窓夜話」
...催主たる久良伎翁は已にこの世を辞してしまつてをられて年久しい...
正岡容 「滝野川貧寒」
...ニュウ・ジイランドの人口に対する主たる妨げと考え得る程度に行われているのであるから...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...その主たる結果が単に死亡率の増加に過ぎないことは...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...そしてスイス人がかくも外国の仕事に従事している主たる理由なのである...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...戦争は疑いもなく往昔においてはかかる変化の主たる原因であったが...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...人の手が主たる間それは善である...
柳宗悦 「工藝の道」
...知が主たる時、かつて美が生れたことがあろうか...
柳宗悦 「工藝の道」
...しかし結局主たる資料は幼年時代からの自分の記憶だから...
柳田国男 「海上の道」
...つまり主たる語を二字とか三字とか合わせただけであるために多少曖昧(あいまい)な地名が多くなった...
柳田國男 「地名の研究」
......
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...価値の主たる標準尺度の不断の変動を蒙ることは明かである...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
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