...「中頃に会おうね...
...「彼女は中頃に車を追いかけていた...
...「彼は中頃に歌を歌い始めた...
...「中頃で話を切り上げるつもりはなかった...
...「中頃の時間帯は混雑するから気をつけて...
...村の真中頃にある荒物屋で...
伊藤野枝 「火つけ彦七」
...さう/\やつぱり四月の中頃やつた」と夢見る如き眼で一寸余の顔を見て...
高浜虚子 「斑鳩物語」
...一昨年の八月中頃...
橘外男 「ナリン殿下への回想」
...明治の中頃、といえば、アイヌがまだアイヌ語を使って暮らしていた時代なのでありますが、北海道の南の方の、とあるアイヌ部落に、当時まだ非常に若く、新進気鋭の牧師であられたバチラー博士があらわれて、部落のアイヌを集めて、キリスト教について、アイヌ語で説教を致しました...
知里真志保 「アイヌ語学」
...前世紀の中頃ファルネーゼ家から一時ナポレオン三世の手に移り...
野上豊一郎 「パラティーノ」
...皆様のうちでも御年配の方は、明治の中頃まで、日本橋の照降町(てりふりちょう)に、桜井屋という、枕を専門に商う不思議な店のあったことをご存じかと思います...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...徳川期の中頃まで町家の中に割込んだような...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...その年の十一月の中頃...
久生十蘭 「南極記」
...真夜中頃に城壁から上がる合図を待っている...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「道化玉座」
...長い休の中頃になろうものなら...
宮本百合子 「思い出すかずかず」
...ですから、作品についていうとき、よく、はじめすこしよんで、中頃よんで、結びをよめば、その価値がわかるというわけね...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...九月中頃になると昼間は七十度くらいであるが...
室生犀星 「螽※[#「虫+斯」、第3水準1-91-65]の記」
...中頃は選択の標準の示されぬを憾みとし...
柳田國男 「書物を愛する道」
...明治の中頃まで、俳句の宗匠では向島の老鼠堂永機を始め、深川の不白軒梅年、春秋庵幹雄、湯島天神下の夜雪庵金羅、下谷の稲の舎悟友、根岸の雪中庵雀志など一流の連中、随ってその門下の人々など、年々自筆の三節摺物を配った...
山本笑月 「明治世相百話」
...名作の袋物今も目に残る御用品の煙草入れ江戸趣味の名残りとして明治の中頃までは袋物に凝る人が多かった...
山本笑月 「明治世相百話」
...紅葉の盛りは十一月の中頃...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集拾遺」
...トルレス海峡を発見したこと自体も十八世紀の中頃までマニラの文書館に埋もれていた...
和辻哲郎 「鎖国」
...これは九月中頃のことであったらしい...
和辻哲郎 「鎖国」
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