...地球の形並びに地球が天体として太陽太陰に対する近親関係についても正しい観念を作り上げる端緒を得たわけである...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...ともにクロの名著として並び称せらるるものだ...
大杉栄 「獄中消息」
...宗教的並びに国家的に...
高木敏雄 「比較神話学」
......
レオン・ワルラス Leon Walras 手塚壽郎訳 「純粋経済学要論」
...戰馬並びに青銅のいみじき戰車彼は棄つ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...この実証性――予見するために見る――は自然科学並びに之を公的標準にもつ今日の諸科学を...
戸坂潤 「科学論」
...よって東京並びに出先の軍憲に対しても...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...それはグリゴリイ夫婦の部屋の並びの部屋であった...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...その辺は屋敷町で、コンクリートの塀や、鉄格子の門扉や、御影石の門柱などが多く、至って近代的なのですが、そのなかに、道路より少しひっこんで、高さ一間半ほど、太さ二抱えほどの丸木が、二本立ち並び、木の格子がとりつけてあります...
豊島与志雄 「白い朝」
...たいてい旧式な辻馬車(つじばしゃ)の上段にいっぱい立ち並び...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...道の両側に一並び家があるだけで...
中谷宇吉郎 「荒野の冬」
...二人欄干の前に押し並び...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...元来この立春立夏等の節は陰暦時代にも用ゐられたれどその実月の盈虧(えいき)には何らの関係もなくかへつて太陽の位置より算出せし者なればこれを太陽暦と並び用ゐて毫(ごう)も矛盾せざるのみならず毎年ほぼ同一の日に当るを以て記憶にも甚だ便利あり...
正岡子規 「墨汁一滴」
...それと直ぐわきに並びもしないで...
三好十郎 「樹氷」
...中務ノ宮は、奈良街道をふたたび馬にムチ打って、南都東南院の法務聖尋(しょうじん)の許へ、夜来(やらい)のてんまつ、並びに、勅のお旨をつたえに馳せた...
吉川英治 「私本太平記」
...旦那様にもお目にかけた上でひとつ……」そこらへ並び散らしてある他の鼈甲物(べっこうもの)だの...
吉川英治 「春の雁」
...その労働を雇傭する資本並びにその利潤を償うに足るよりもより多い...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...確実ではないか?アダム・スミスが採掘費並びに用いられた資本の通常利潤を支弁するに足るのみであるためその所有者が採掘する他ないような若干の鉱山がある...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
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