...且つ倉庫を開いて天下の急を救へなど...
大町桂月 「宗吾靈堂」
...又小虫を払う事にも慣れて、成丈(なるたけ)小虫の集らぬ様に避け、或は払うて、左手(ゆんで)に蕨を握り、且つ小虫を払い、右手(めて)にて採る...
関寛 「関牧塲創業記事」
...且つ之れを得むが爲に...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...且つ山県侯は由来神経質の人物にして...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...上野の図書館には定めて保存されてある事ならんとは思へど不便にて且つ不愉快なれば猶行かず...
永井荷風 「古本評判記」
...左右の山が迫つて廣瀬川はもう見違へる程狹く且つ淺い流になつて近く姿をあらはして居る...
長塚節 「旅の日記」
...到(いた)る處(ところ)空濶(くうくわつ)で且(かつ)簡單(かんたん)にすることを好(この)む冬(ふゆ)の目(め)には...
長塚節 「土」
...さういふこといつてますんですよ」「誰がいつてるんだい」「此所の且那さんが他人でないんですつて...
長塚節 「隣室の客」
...且つ其景色が陳腐なり(※石曰く會話はあの位で上の部なるべし...
夏目漱石 「鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年」
...僅に十年の經過にして尚且然り...
福沢諭吉 「帝室論」
...且能ク久シキニ耐テ壊レズ...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...静かに唄い且(か)つ舞うのでした...
三上於兎吉 「艶容万年若衆」
...虚栄は人間的自然における最も普遍的な且(か)つ最も固有な性質である...
三木清 「人生論ノート」
...且つ直接的自然的に行はれる...
三木清 「歴史哲學」
...これぢや仍且(やつぱり)家(うち)で睨合(にらみあひ)をしてゐるしかないな...
三島霜川 「青い顏」
...且つ健全な二個の目を所有してゐる限り...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...=呉一郎の談話中= 同人母千世子は、女性にしては珍らしき明晰なる頭脳を有し、且つ、気強き性格の持ち主なる事が説明されおり、且つ、迷信家に非(あら)ざる旨を弁護しあるにも拘らず、母子二人の宿命、もしくは運命に関しては、極めて平凡、且つ愚昧に属する迷信を極度に固執しおれる事実より推して、同女の心理に何等か不可抗的の憂悶不安の、不断に存在せるに非ざるなきやを疑い得る事...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...且(カ)ツ、王ハ、丙戌(ヒノエイヌ)ノ年ヲモッテ生マル...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
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