...又我國をして今日の状態に至らしめたるは兵力の結果なるが故に軍備が不生産的なりといふ事は出來ぬと怒鳴り...
石川啄木 「雲間寸觀」
...今日の青年は須(すべか)らく奮闘一番して不生産的な閑事業や...
大隈重信 「青年の新活動方面」
...しかし余(あま)り不生産的(ふせいさんてき)な費用(ひよう)です...
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六号室」
...さてこの不生、不滅という語を、もう一度他の語で申せば、「生滅を滅し已(おわ)る」すなわち「生滅滅已(めつい)」ということです...
高神覚昇 「般若心経講義」
...「生滅」と「不生不滅」を眺(なが)めて...
高神覚昇 「般若心経講義」
...ことごとく不生不滅です...
高神覚昇 「般若心経講義」
...「不生不滅」の真理...
高神覚昇 「般若心経講義」
...「不生不滅」です...
高神覚昇 「般若心経講義」
...鼓膜(こまく)を鋼(はがね)で張りつめて意志のない不生産的生きものが他国のチリンチリン的敗物をがつがつ食べて得意です...
高村光太郎 「智恵子抄」
...私はまつたく不生産的人間だ...
種田山頭火 「其中日記」
...更に古くスコラ哲学に於ける実体――それは神であり不生不滅の常住者である――の概念の変形したものに外ならなかったのである...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...不死不生(ふしふしょう)の域に達しておったのじゃ...
中島敦 「悟浄出世」
...未来の国民がなんのかのと白銅一個にさえ換算の出来ぬ不生産的な言説を弄(ろう)するものに存在の権利のあろうはずがない...
夏目漱石 「野分」
...土地の生産性と工業の不生産性とに関するその推理において...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...従来の不生産式体操と自(おのずか)ら撰(せん)を異にするじゃ...
宮沢賢治 「饑餓陣営」
...最も不生産的なものとして一番早く衰えてくるようです...
吉川英治 「江戸三国志」
...もし人民の側と政府の側とにおける同一の不生産的支出が続くのに...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...国の労働の一部分はより不生産的に用いられるのである...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
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