...彼の服装はいつも不恰好だ...
...彼女は料理が上手だけど、見た目が不恰好で食欲をそそらない...
...彼は不恰好な口実をつけて会議に出席しなかった...
...不恰好な選手たちはすぐにチームからカットされる...
...その商品は不恰好なパッケージデザインのため、売れ行きが悪かった...
...ピクリピクリと顏一體が痙攣(ひきつ)けて兩側で不恰好に汗を握つた拳がブルブル顫へて居る...
石川啄木 「病院の窓」
...お尻の処にダラリと不恰好にいかにも間のぬけたようにブラ下げた...
伊藤野枝 「ある男の堕落」
...川本は席からころげ落ちてみやげ物と共に不恰好に倒れてゐる...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...だらしなく不恰好でね...
梅崎春生 「狂い凧」
...不恰好な素裸でいられるものかい...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...ひどく長くて不恰好な銅の針がニューッと天に向って伸びているのだった...
海野十三 「雷」
...自分のお尻のそばに転っている不恰好な愛児の製作品をとりあげて云った...
海野十三 「空襲葬送曲」
...それは大きな、不恰好な、山のやうな製粉所で、蟻塚をめぐる蟻のやうに、貨物列車が終日そのまはりを動いてゐる...
オウ・ヘンリ 三宅幾三郎訳 「水車のある教會」
...まるでお百姓さんのように不恰好でしたわ...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...その不恰好(ぶかっこう)なざまは...
田中英光 「オリンポスの果実」
...ほうりだした瞬間から不恰好な形をして...
田畑修一郎 「石ころ路」
...午前十時過ぎの静けさが統一しないバラックの屋根やら物干やら不恰好なヴェランダやらを一面におおい包んでいた...
田山花袋 「日本橋附近」
...身体の不恰好なわりに...
豊島与志雄 「掠奪せられたる男」
...彼等(かれら)は足(あし)に合(あ)はぬ不恰好(ぶかつかう)な皺(しわ)の寄(よ)つた白(しろ)い足袋(たび)を穿(は)いて居(ゐ)る...
長塚節 「土」
...彼は私の顏の不恰好なのを見て些か驚いたのも無理はない...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...燈架はすっかり不恰好になってしまった...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ある幸福」
...向いあいでナースチャは不恰好な子供服の裾かがりをやっている...
「赤い貨車」
...かた肥りで不恰好だし...
山本周五郎 「おれの女房」
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