...テーブルの上の位置で、上側が上席、下側が下席です...
...社交場で、上席の人が先に席を立ち、下席の人がそれに続きます...
...飲み会で上司や年長者が上席に座り、後輩や年少者が下席に座ることが一般的です...
...飲み会で下席を務める場合は、隣に座る上席の人との距離や時間帯を気を付けて、上手にコミュニケーションをすべきです...
...等(ひと)し族(うから)の下席(したむしろ)にならむ七といひて...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...声の起つたずつと下席の方はよほど努力して身体を捻ぢ向けねばならなかつた...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...一行中の一番下席(かせき)で惣人数(そうにんず)凡そ四十人足らず...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...正月の下席からお前は真打だ...
正岡容 「圓太郎馬車」
...下席(しもせき)私は休みだからお稽古して上げようね...
正岡容 「小説 圓朝」
...五お正月の下席から思いがけなく小圓太は...
正岡容 「小説 圓朝」
...下席とはいえ、新春(はる)のことでギッチリといっぱいに詰めかけている...
正岡容 「小説 圓朝」
...そこから一月の下席(しもせき)...
正岡容 「小説 圓朝」
...いよいよお正月の下席から青山久保本で私の真打だ...
正岡容 「小説 圓朝」
...「エ、久保本、お前が下席を...
正岡容 「小説 圓朝」
...だしぬけに二月の下席(しもせき)...
正岡容 「小説 圓朝」
...珍しくこの下席は浅いところで早くからだが空いてしまうので...
正岡容 「小説 圓朝」
...またしても嬉しいときには嬉しいことがつづく、あの昔雷隠居に高座から引き摺り下ろされ、泣いて口惜しがった赤坂一つ木の寄席宮志多亭からきょう留守中に、七月下席、即ち書入れのお盆の真打を頼んできていたのだった...
正岡容 「小説 圓朝」
...去年の暮れの下席(しもせき)...
正岡容 「寄席」
...訛(なま)っているものは下席におらせる...
森鴎外 「渋江抽斎」
...「二十世紀の神話」を唱えて基督教排撃を標榜するナチスの軍勢が南下席巻して居る今日...
矢内原忠雄 「読書と著書」
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