...陛下からの御下命で行います...
...御下命画の筆を執りました...
上村松園 「あゝ二十年」
...この度の御下命も特に姫の御指命による御内意からの御依頼とやら申すことで...
上村松園 「画道と女性」
...明治二十四年 東京美術協会「和美人」一等褒状同年 全国絵画共進会「美人観月」一等褒状同 二十五年 京都春期絵画展覧会「美人納涼」一等褒状同年 米国シカゴ博出品(農商務省下命画)「四季美人」二等賞同 二十六年 東京美術協会「美人合奏」三等銅牌同 二十七年 東京美術協会「美人巻簾」二等褒状本当に...
上村松園 「画筆に生きる五十年」
...その軍艦に雨下命中(うかめいちゅう)するといえども絶対に沈まない軍艦を御建造願いたいのであります...
海野十三 「不沈軍艦の見本」
...冒頭の一行が「国王殿下命令書」であることを知った...
中谷宇吉郎 「『西遊記』の夢」
...歌集の書写等を下命になったこともしばしばで...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...なんなりと御下命に応ずるというのは...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...危機一髪! てな工合に写して差しあげるんです「モン・ブランの絶頂を一枚たのむ」とご下命がありますとネ...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...熊野の開祖高倉下命(たかくらじのみこと)を祀れる神倉社とて...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...地方長官などとかへ御下命になって作製おさせになったものが無数にでき上がってい...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...膳部職(ぜんぶしょく)から下命があると堀はいつも四十八時間以内には...
室生犀星 「幼年時代」
...天皇が御下命になる不文律になつてゐた...
山浦貫一 「新憲法の解説」
...御下命の如き漂着の時日等の記入は不可能と被為存候(ぞんぜられそうろう)...
夢野久作 「瓶詰地獄」
...そして、彼はさっそく、北条高時の前に出て、「ご下命のまま、これへの途中、源中納言どのを、斬(ざん)に処しましてございまする...
吉川英治 「私本太平記」
...新田殿へも税物(ぜいもつ)の御下命があり...
吉川英治 「私本太平記」
...饗応役の御下命とすれば...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...いう下命(かめい)があった時...
吉川英治 「宮本武蔵」
...其方が鍛ちにかかっている山寺源太夫様の御下命の品にせよ...
吉川英治 「山浦清麿」
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